完全レポではありませんが、ネタバレしてますので、まだ読まれてない方はバックしてください。


めちゃくちゃ長いですw


また、私の個人的な感想なので、ほかの方と感じ方が違うかもしれません。

それでもいいよーという方はお付き合いください




とある金曜日、ラウンジを貸し切りにして、いつものメンバーに日取りを報告するために集まってもうことに。


「あー、全員注目。オレと○○との結婚式の日取りが決まったから、その報告に今日は集まってもらったんだわ」


これで、本当に遼一のお嫁さんになっちゃうのかーなど、いつものように口々に騒ぐメンバーたち。


「こらこら、皆。まだ話は続いてるんだから。ちゃんと聞かないか?」


「はーい」


なんだか、皐月さんにかかると、皆さんが学校の生徒みたいに見える・・・


「こんなこと言うのもオレらしくないかが、今日だけはちゃんと言っておく」


といって、感謝の気持ちを述べる遼一。


絶縁状態だった父親との関係修復の件も含めて、これまでにどれだけ助けられてきたかわからないこと。

2人がここまでこられたのはみんなのおかげだと思ってること・・・素直に語られる遼一の感謝の言葉。

遼一に、からも何か言うように言われ、かけがえのないみんなへの感謝の気持ちを述べる。


そして、皆さんの前で、深々と頭を下げると・・・


隣で遼一さんも頭を下げてくれたのがわかった。


遼一さんからもう一つ、これからは純文学をやってくという報告が。


○○も応援してくれてるし、成功するかわからないが頑張ってやってみるという遼一。


遼一の作品だと、俺は初期の方が好きだから。そういうファンも他にもいると思う」


響を始めとしてみんなから温かい言葉をかけてもらい、遼一も嬉しそう。

そんな遼一を見て幸せな気持ちになっていると、皐月さんが声をかけてくれた。

今までの労いの言葉とともに、遼一が○○がいなければもう一度父親と話すことはなかったと言っていたことを教えてくれる。


そして、あなたはこの世界の誰より遼一を支えているのだから自信を持ってください・・・と。


「昔、遼一は・・・自分にまともな家族が築ける気がしないと言ってましたから。」


「遼一にとってあなたがどれほど尊い存在か私にも想像がつきません。どうかこれからも一緒にいてやってくださいね。」

と。




そして次の日。


遼一さんがドレス選びに付き合ってくれたのだが、3軒目のドレスショップを出てもなかなか納得できるものが見つからない。


そのとき、一軒のドレスショップが遼一の目に入る。


昔一緒に見た映画で惚れたと言ってたドレスの店だから入ってみようとわれるが、高価な店なので躊躇してしまう。


減るものじゃないからと言って、一緒に入ってくれた。

試着を終えると、遼一さんがやってきて上から下までまじまじと見つめる。おかしいかと聞くと、


・・・・・・そそるねぇ」


遼一さんが私の腰をぐっと引き寄せた。遼一さんが私に唇を重ねる。


彼のキスはどこかいたずらっぽく、やさしくうごめいて、私を弄ぶ。


「そのドレス・・・よく似てる合ってる」


遼一さんはいつも意地悪なのに、こういう時、想像もしていないような嬉しい言葉を言ってれるんだろう。


そのドレスにするかと聞かれたが、値段が高いので迷ってると答えると、


「じゃあ、決まりだな。このドレスで決定!」


いくらかわからないのに、ダメだというと、


「ストーップ。ここは俺も譲らない。いいから、ありがとうって言いなさい。じゃなきゃ、ここでお仕置きだ」


そうやって壁際にじりじり追いやられ・・・

「『ありがとう』は?」


 

これにてドレスは決定 


すると、遼一の携帯に仕事の電話が。


出るのをやめようとする遼一だが、遼一の一番のファンが仕事の邪魔はできないというので出るように促す。


結局、その電話は打ち合わせの電話だったとのこと。すぐに行くように言うと、フィッティングを付き合ってからにするという遼一。


「・・・オレも一緒に結婚式の準備したいんだって」

ぽつりと言われた言葉に、胸がぎゅっと締め付けられた。



遼一さんの打ち合わせの内容は新作についてのことだった。


どうやら出版社は記念イベントも開いてくれるらしい。


それに対してすごい!と言ったのだけれど、ぎこちなく笑う遼一さんの顔が気になって・・・


どうかしたのかと聞くと、毎度、新作を発表するときは緊張するのだけれど、今回は特別だと。


ずっとやりたかった純文学を実際に形にして、もしこれがうまくいかなければ、純文学のジャンルからオレの名前が永久的に抹消されるだろうと。


書いてるときはそうでもなかったが、出来上がって打ち合わせをしていたら不安になってきたそうで・・・


「遼一さんが小説に込めた気持ち・・・必要な人に届くといいですね」


以前、遼一がたくさんの人にじゃなくていい、この作品を本当に必要としている人に届けばいい・・・


と言っていたのを思い出し、それを伝えると遼一さんは調子を取り戻してくれた。



結婚式の準備で慌ただしくしている中、陣内さんに言われ、遼一さんの新作「水底の花」の日本イベントの取材に行くことが決まる。


陣内さんがが初期の遼一の作品が好きだから、純文学に戻ることが嬉しいと言ってたことを伝えると、嬉しそうだがどこか他人事な遼一さん。


どうしてかと聞くと


「オレはこれでいいの。他人ごとなのに、自分のことみたいに喜んでくれる誰かさんがいるからな」


嬉しすぎてすぎて目をそらすと、


「可愛い顔を見せなさいよ。今日は○○がどれだけ可愛いかを思い知らせてやろうかね」


ソファに押し付けられながら、遼一さんにくすぐったいようなキスの洗礼をうけることになった――


 



今回はざっくりレポの部分が長くなってしまったーーー!
 

いやぁ、難しい!!


前半のカジノメンバーとのやっていうより、どうしても入れたくて・・・


皐月さん、いつもそうだけど、先生っていうようりお父さんみたいw


カジノメンバー、ホントに大好きやわ!


遼一のいいところも悪いところもいっぱい知った上でずっとそばで支えてくれててさぁ、、、


何よりヒロインちゃんと出会って変わった遼一を微笑ましくずっと応援してくれるのが嬉しい。


響の言葉しか載せなかったけど、みんなの言葉もホントに嬉しかった。


遼一もみんなのこと心から信頼してるから、ヒロインちゃんの知らないところで本音を言ってくれてて・・・


それをこっそり伝えてくれる皐月お父さんさんが素敵すぎる!!


ホントにみんなに支えられてここまできたんだね。


もうね、素直じゃない遼一が一緒に頭を下げてくれたところ・・・泣きそうになったわ。




試着室プレーはお決まりだと思ったけど、こっちがそそられたわ(〃∇〃)



キスの描写やばくない?これだけで昇天したんだけどw


でも、ドレスのこと、「オレも譲れない」って言って、一番気に入ったドレスを買ってくれる遼一(まさか、レンタルじゃないよねw?)はかっこよすぎ♡


一緒に準備したいって・・・皐月さんのいうように昔の遼一なら考えられなかっただろうね。


これから、この「水底の花」をめぐって、いろいろなストーリー展開があるんだけど、


遼一は表には出さないけど、一切の妥協を許さない、ほんとに努力の人だから、ここまでの地位に上り詰めたんだよね。


そんな遼一が新しい岐路に立って不安な気持ちをしっかりサポートできるヒロインちゃんって素敵だなぁ。


彼女(奥さん)として、一番のファンとして。。。


わたしいつも、遼一さんみたいな人がいたらーーーって思うけど、遼一√のヒロインちゃん見てたら、わたし、奥さん頑張らないとなって反省しちゃうw


もうね、遼一、ドSじゃないよねw


ヒロインちゃんが可愛くてたまんない想いがダダ漏れーーーw