もうすぐ、遼一のプロポーズ大作戦が配信されるんだけど、詳細を先日UPしたように、遼一がプロポーズの時の話を語ってくれるそうで…
この詳細見て思ったんだけど、プロポーズってどっち??
プロポーズ編、実は4話で遼一がプロポーズしてくれるんだよね。
でも、彼が書いた「眠らぬ街のシンデレラ」の物語を送られるのはラストのシーンだから…
どっちの話を遼一は聞かせてくれるんだろ(^-^)
私、プロポーズ編の4話が大好きで…何度読んだか分からない(≧∇≦)
で、もう一度読み返したくなってレポってみた!!
ということで、突然ネタばれします笑!
ご注意下さい(>_<)
その後の感想もビックリするほど真剣に語ってますw
苦手な方はバックして下さいm(._.)m
NYで一時的に遼一と同棲することになったヒロインちゃん。遼一とショッピング中に本棚を引っ越し祝いにプレゼントしてくれる言われ・・・
「このシェラードランプと、小さいサイズの本棚にします」
遼一「それだけでいいのか?」
「今は十分です。それに、いろいろ買いすぎると、引っ越すときに困りますし」
遼一「・・・引っ越し?」
遼一「なに?お前、ウチから引っ越すつもりなの?」
「それは・・・だって、いつまでも遼一さんのお世話になるわけにはいかないじゃないですか」
(結婚してるわけでもないし・・・)
さすがに最後の言葉は言えなく て、私はそのまま口をつぐむ。
でも、もしかしたら遼一さんには伝わっていたのかもしれない。
遼一「オレが、お前を手放すつもりはないと言ったら?」
「・・・・・・」
遼一「ずっとオレのそばにいろ、と言ったら?」
<選択>
「本気の言葉なら、嬉しいですよ。遼一さんとずっと一緒にいたいですし・・・」
遼一「じゃあ、本気にしときなさい」
(え・・・)
ぽんと、私の背中を叩いて、遼一さんは店員さんを呼びにいってしまう。
一人取り残された私は、先ほどの遼一さんの言葉をぼんやりと思い返していた。
(『 ずっとオレのそばにいろ』・・・か)
シチュエーションによっては、プロポーズにもなりえる言葉。
けれども、それを遼一さんはいつもさらりと口にする。
(付き合いはじめてすぐに『うちのヨメ』って言われた。他にも、何度か将来をほのめかすようなことを言われて・・・)
でも、それが具体的な話になったことは一度もない。
(大切にされているのは、私自身が一番よく知っている。でも、将来のこととか・・・遼一さんはどう考えているのかな)
本棚は配送してもらうことにしたので、ランプだけを持ち帰ることにした。
(中略)
買ってきたばかりのラ ンプが、うっすらと室内を照らす。
遼一「たしかに悪くないな・・・この明るさは」
「・・・遼一さん、本当に楽しそうですね」
遼一「そりゃ、楽しいでしょう。お前が目の前にいるんだから」
下唇を、つっと人差し指でなぞられる。
その仕草が何を求めているのか、分からないわけじゃない。でも素直に従いたくなくて、唇を結んだ。
遼一「・・・お?珍しいな」
「そうですか?」
遼一「そうだろ。・・・反抗的」
そのわりに楽しそうに笑うと、今度は舌で軽く唇をなぞってくる。ぞくりと、腰のあたりから這い上がってくる感覚。
堪えきれずにかすかに唇をあけると、舌がやわらかく潜り込んできた。
「ん・・・」
(遼一さん・・・どうしてキスが上手なんだろう・・・)
とろけそうなキスに、息が上がる。そんな私の状態に気づいたのか、遼一さんは目じりに軽いキスをくれた。
遼一「いい顔だな」
「・・・いい?」
遼一「ああ。理性が溶けてるような顔・・・」
「そういうこと・・・言わないでください」
遼一「なんで?」
「恥ずかしいです・・・」
遼一「っていうから、言いたくなるんでしょうが」
買ってきたばかりのラ ンプが、遼一さんの顔をうっすらと照らす。
理性的なまなざし・・・それが少し悔しくて、私は自分から遼一さんに腕を絡めてみる。
遼一「どうした?」
「なんか・・・悔しいです」
遼一「ん?」
「遼一さんっても、溶けちゃってください。私と一緒に、どろどろに・・・」
そう言って唇を押し当てると、遼一さんは楽しそうな笑い声を響かせる。
遼一「やっぱ、部屋のなかが薄暗いと積極的だな・・・」
「ダメですか?」
遼一「いや・・・じゃあ、一緒に溶けさせてもらいましょうか」
薄明りのなか、再びお互いが絡まり あうようなキスを繰り返す。まるうで触れ合っている部分を溶かし合うかのように、甘く濃く・・・
(好き・・・大好き、遼一さん・・・)
だからこそ、ずっと一緒にいたい。10年後も20年後も、さらにその先もずっと・・・
(その約束を、私ははっきりとした形でほしいのかもしれない。これって欲張りなのかな・・・でも・・・)
一緒に暮らすようになって、ますます実感する。私はどうしようもなく廣瀬遼一という人のことが好きなのだ。それこそ、一生そばにいたいと望むくらいに。
翌日、予定よりも少し早い時間帯に、購入した家具が届いた。
遼一「これを組み立てるの か?」
「はい。あ・・・大丈夫ですよ。私1人でできますから。遼一さんは、お仕事をしていてくださいね」
(このあと、本棚の組み立てにヒロインちゃん苦戦します・・・それを黙って見守る遼一さん)
遼一「ああっ、もう。貸しなさい。オレがやるから」
「いえ、いいです。遼一さんはお仕事・・・」
遼一「こんなの30分もあればできる。オレがやったほうが早い!」
「・・・すみません。じゃあ、おねがいします」
(そして、当然のごとくあっさりできちゃいますw)
遼一「なんだよ、惚れ直したか?」
「はい」
遼一「!」
「やっぱり、遼一さんってすごいですね」
遼一「・・・あっそう」 (←めちゃくちゃ照れてますw)
(これ・・・私1人で作っていたら、1時間くらいかかってたよね。良かったな、遼一さんがいてくれて。今晩は、お礼にちょっと手の込んだ料理でも・・・)
遼一「なぁ、○○」
「はい」
遼一「結婚するか」
「はい」
(え?)
遼一「よし、決まりだな」
(え・・・ええっ!?)
「ま、待ってください !今のって、プロポーズ・・・」
遼一「・・・ああ、まぁ、そういうことになるのかな」
「そういうことって・・・」
遼一「いや、だからな・・・オレとしては、結婚するならお前以外の相手なんて考えられないし、そのつもりで、これまでも色々ほのめかしてきたわけよ」
「・・・」
遼一「でも、最近のお前を見てると、どうも通じてないというか・・・これまでの言葉、全然本気にしてなかっただろ?」
「そ、それは・・・だって、遼一さん・・・いつもさりと言うから・・・」
遼一「・・・」
「言われるたびに、嬉しいとは思ってたんですよ。でも、やっぱり・・・ちゃんとしたプロポーズとは違うのかな・・・って」
遼一「だろうな。だから一度はっきり言葉にしておこうと思ってな」
(遼一さん・・・)
遼一「ま、そういうわけだから、お前はこのままうちに住みなさい。それで、もう少し落ち着いたら、ちゃんと 結婚に向けて・・・って、なんで泣いてんの、お前!」
「だ・・・だって・・・」
(マズい・・・今の私、絶対ブサイク・・・)
そう思うのに、涙は全然止まらない。それどころか、鼻水まで出てきそうになる。
遼一「参ったな・・・まずは泣き止みなさいって」
「す・・・すみません・・・でも、本当に嬉しくて・・・」
遼一「・・・」
「これで私・・・遼一さんと、ずっと・・・ずっと一緒にいられるんですね」
遼一「ああ。一生オレのそばにいて・・・一生オレにいじめられていなさい」
「はい・・・」
頷いたとたん、また涙がこぼ れ落ちる。それでも「嬉しい」ってことだけは伝わってほしくて・・・私はぐちゃぐちゃな顔のまま、遼一さんに精一杯の笑顔を見せた。
あぁぁぁぁぁぁぁぁーーーー!
何度読んでも最高だわ(/ _ ; )
幸せのため息しか出ない!!
ヒロインちゃん、うらやましすぎる!!
さらって言ったよ、さらって!
ホントにかっこよすぎるから(≧∇≦)
それにしても書いてて改めて思ったけど、遼一√の描写って色っぽいね笑。
いや、もちろん遼一もすごいんだけど、ヒロインちゃんが積極的で…(≧∇≦)
ホントにお互いに思い合ってるっていうのが伝わってくる!!
でも、ある方とお話してたんだけど、遼一ってどうしても、えろい部分にフォーカスをあてられがちで…もちろんえろいんだけど、遼一はそれだけじゃなくて…
遼一の持つ優しさ、人柄、包みこむような愛情、そして人には見せない弱さ…なんかが最高にいい!!
遼一だってずっとヒロインちゃんと一緒にいたいから、結婚をほのめかす言葉をずっと言ってきたのに、伝わってなくてさぁ。
その時の遼一の気持ちとかの彼目線を読みたいって思ってたから、そこの描写があるか分からないけど今回のプロポーズ大作戦はかなり楽しみ!!
うわぁービックリするぐらい熱くなってしまった!!
配信までに色々読み返してみようっと( ´ ▽ ` )ノ