実家のお風呂で泣きべそかいてました(ρ_;)
今日先生に言われたことが嬉しくて‥‥‥泪がとまりませんでした。

今日はうちのお母さんと旦那さんのお母さんと3人で病院行きました☆


先生はうちが何にも言わなくても、うちの心の中の葛藤を見抜いてくれて、それを丁寧に言葉にしてお母さんたちに伝えてくれた。

体調悪化が目にみえてたのに赤ちゃんを守りたくて治療を放棄したうちを、先生は怒らなかった。
『よく頑張ったね』って微笑んでくれた。


だけど赤ちゃんを守りたいということは、母体も大事にしなければいけないこと。
でも治療や薬に抵抗がある心の葛藤。

『つわりはみんなつらい』のうちのお母さんの厳しい言葉。だけど智子は普通の妊婦以上にきつい状況にいること。

そして、うちが泣くということは、‘ただ泣いてる’と思ってはいけないって言ってくれた。
ただ泣いてると思うだけでは、智子の心を何もわかっていないって。うちの病気の人が泣くということは、精神的にどれだけ追いやられて、赤ちゃんなんていらない、これ以上生きたくない、とすら思って泪を流しているか。


先生は偉大でした。

今仕事を休むことは当たり前。甘えでもなんでもなく、今の体調で仕事に行けだなんて誰が言えるか。何を迷うことがあるのか。


うちは元気な赤ちゃんをうむべく、薬の服用を続けることにしました。
そして個人の産婦人科ではなく、先生同士の連携のとれる総合病院の産婦人科にうつることにしました。

これからどうなっちゃうのかな~(・∩・。`)


でもね!
まだ点滴パワー継続中(*≧∪≦)
とりあえず今日は旦那さんとたくさん話がしたぃから、あと1時間はもってくれー!


ともP(′ω`)