いろんなことがフラッシュバックしてしまって寂しくて泣いてます。

本当は寂しくて死にそうだったのに、子どもって大人以上に大人なんだよね。
寂しいって叫びたくても声にすらださなかった。

だってそんなこと言ったらみんなが困るし、何よりわかってたから。どうにもならないし、私はがまんをすればいいんだって。

でもこうしてベッドの上で、真っ暗な天井をみて、家族を想うと、あの頃に戻ってしまう。

お母さんに逢いたかったこと。


なんか何才になっても、私は子どものままなんだなぁって。 本当はあの頃甘えきりたかった。