誰にも言いたくなかった。けどちょっとだけ弱音を吐かせてください。
またあの病気がやってくるかもしれない恐怖。
ゆずゆずゆずゆず言って、本当は病気から逃げてるだけかもしれない。本当は怖くて不安でたまらなかったりする。
昨日からひどい脱力感に襲われています。あの時を思い出す。全ては思い出すことができないけど、ゆずに会うことさえも辛かったのは覚えてる。毎日が寝たきりだったし、ただ泣いてはお母さんに甘えての繰り返しだった。
今は仕事して料理をしてレシピをまとめる毎日が、体力のない私にとってこんなにも辛いことだなんて。
お母さんにも料理は頑張りすぎないようにって言われてるんだけど、どうしても頑張ってしまうのが私なんだ。
ワンダフルワールドのおかげでやりたいことが見つかって、また一歩歩き出したい。そう思ってるのに脱力感がひどくてなんにもできない。さっきも書いたかな?昨日は料理さぼっちゃったし‥今日はレシピまとめてない。お母さんはそれでいいよって言ってくれるけど、自分では納得いかない。けど体がついていかないの。
先生、私はまたいつか寝たきりになるんですか?
就職はできないのですか?
夢は叶わないのですか?
めっちゃ辛いです。
本当はこわいよー
どうしたら病気から解放されるのかがわからなくて暗闇にさ迷ってる。
今の病名は数人にしか言ってません。前の病気はみんなに理解してもらいたくて仕方なかった。けど今は違う。言うのがこわい。どうせ前も今も同じだけど、誰にもこの不安はわかってもらえないから。同じ病気の人同士だってわかり合うことは不可能だと思う。心を閉ざしてるだけかな私。
本当はね、通院で泣きながら先生に病状を伝えてるんだ。だから薬は増える一方。
今日は脱力感のおかげで髪の毛すら乾かせなかったー
だからボーっとしながら麻衣っちにやってもらった。
もうだめだ私、と今も思った。
そしたら
『自分に嫌気がさしたら
命の音を聞くのさ
ほら こんなにも生きてるって』
って聞こえてきた。
ありがとう、ゆず。
でも辛いよ
とりあえずしばらく脱力感から解放されなかったら先生に相談。
それまでは言わない。自分の中で体調崩すリズムみたいなものがちょっとだけどわかってきたから、しばらくは自分でなんとかする。
この脱力感、ちょっとピンチです
またあの病気がやってくるかもしれない恐怖。
ゆずゆずゆずゆず言って、本当は病気から逃げてるだけかもしれない。本当は怖くて不安でたまらなかったりする。
昨日からひどい脱力感に襲われています。あの時を思い出す。全ては思い出すことができないけど、ゆずに会うことさえも辛かったのは覚えてる。毎日が寝たきりだったし、ただ泣いてはお母さんに甘えての繰り返しだった。
今は仕事して料理をしてレシピをまとめる毎日が、体力のない私にとってこんなにも辛いことだなんて。
お母さんにも料理は頑張りすぎないようにって言われてるんだけど、どうしても頑張ってしまうのが私なんだ。
ワンダフルワールドのおかげでやりたいことが見つかって、また一歩歩き出したい。そう思ってるのに脱力感がひどくてなんにもできない。さっきも書いたかな?昨日は料理さぼっちゃったし‥今日はレシピまとめてない。お母さんはそれでいいよって言ってくれるけど、自分では納得いかない。けど体がついていかないの。
先生、私はまたいつか寝たきりになるんですか?
就職はできないのですか?
夢は叶わないのですか?
めっちゃ辛いです。
本当はこわいよー
どうしたら病気から解放されるのかがわからなくて暗闇にさ迷ってる。
今の病名は数人にしか言ってません。前の病気はみんなに理解してもらいたくて仕方なかった。けど今は違う。言うのがこわい。どうせ前も今も同じだけど、誰にもこの不安はわかってもらえないから。同じ病気の人同士だってわかり合うことは不可能だと思う。心を閉ざしてるだけかな私。
本当はね、通院で泣きながら先生に病状を伝えてるんだ。だから薬は増える一方。
今日は脱力感のおかげで髪の毛すら乾かせなかったー
だからボーっとしながら麻衣っちにやってもらった。
もうだめだ私、と今も思った。
そしたら
『自分に嫌気がさしたら
命の音を聞くのさ
ほら こんなにも生きてるって』
って聞こえてきた。
ありがとう、ゆず。
でも辛いよ
とりあえずしばらく脱力感から解放されなかったら先生に相談。
それまでは言わない。自分の中で体調崩すリズムみたいなものがちょっとだけどわかってきたから、しばらくは自分でなんとかする。
この脱力感、ちょっとピンチです