しばらく我慢して様子をみることにしました。
が。。。7月頃からまた頭痛の症状がひどくなりだしました。
特に朝はひどい状態で目を覚まして布団から起き上がるまで
かなりの時間を要します。
酷い時は遅刻や欠席も何度かしてしまいました。

クラブではトロンボーンを担当していましたが、吹くと頭痛が
酷くなる為、顧問の先生が吹かなくてもよいパーカッションパートに
担当を代えて下さいました。

クラブの方は7月末のコンクールをなんとか乗りきり、8月に入ると
1番ハードなマーチングの練習に入りました。
この練習は、猛暑の中、炎天下で歩き方や行進の練習を繰り返し、
みんな真っ黒になりながらがんばります。
この時期にも頭痛をたびたび訴えましたが、夏休み中ということもあり
休みながらもなんとか乗りきりました。

それでも酷い時は近くの医院で点滴(自家中毒をもっていたこともあり
脱水が1番怖いので。。。)をしてもらったり、頭痛薬をもらったりは
していました。
やはりあまり痛みが続くと不安になり先生に「大丈夫でしょうか?」と
聞くと、やはり「悪い所はないはずなので心配なら確認の為にMRIか
CTを撮ってみるぐらいだけど、でもこの成長期の一過性のものやと
思うんで、そんなに神経質にならなくても大丈夫だと思うよ。」との
ことで、自分自身もできるだけ深刻にならないように心がけて、なんとか
暑い時期を乗り切りました。

後で先生から聞いた話なのですが、クラブでは少し前からよくお腹が痛くなって
長時間トイレに行ったりしていたようです。
家ではそういう症状は出ていなかったのでびっくりでした。
後で思うと、これも起立性調節障害の症状のひとつだったようです。

2学期に入るとかなり症状も和らぎ、たまにクラブの朝練が続いたりして
無理をすると頭痛がしたりしていましたが、なんとか痛み止めと点滴で
騙し騙し過ごしました。

この頃、初めて、ネットで思春期の頭痛関連の所から『起立性調節障害』と
いう病気のことを知り、どの症状もこれにぴったり当てはまるので、私だけの
考えですが、「これに間違いない!」と確信を持ちました。

そして、たまたま調子が悪くなった息子が早引きをするので学校に迎えに
来て欲しいと電話が入ったので、保健室に迎えに行き、そこで保健の先生と
お話することができ、保健の先生からも「起立性調節障害ではないか?と思います。」
と言ってもらったので、私も確信を持ちました。
その時にやはりまだ頭痛が気になったので保健の先生に「一度大きな病院で
診てもらった方がいいでしょうか?」と聞いてみたのですが、保健の先生からも
「この時期だけのもので同じ症状の子を何人か見て来ているけど、ほとんどの子が
2年生ぐらいで症状が無くなってくる事が多いので、様子を見られては?」と
言っていただいたので、少し気持ちも落ち着いて、またもう少し様子をみようと
思いました。

そうして、2年になってのしばらくの間はあまり酷い頭痛は訴えませんでした。