こんにちはー^^まだ産まれてませんー
時間があるので、だいぶ前に書いた旅行記
の続き、長いけど書いちゃいました。
いよいよ、行程編。
あんまり夏らしい天気じゃないけど、今年はどこにも出かけないけど、夏休み気分盛上げてイキマショウ!!
1日目
日本橋(東京都) ~ 丸子(静岡県)
~約190km移動うち自転車40km~
早朝、父母妹が軽く見送る中、最寄り駅から東京駅まで早速電車で移動。
日本橋のスタート地点からいよいよ自転車のたびスタートです!
ちょうど通勤時間帯でサラリーマンたちの波を「つい先日までOLだったのよ!私」と心でつぶやきながら逆走。
ちょっとドラマっぽい。
日本橋から品川まで、ゆっくり小一時間かけて到着したところで東海道線に乗車。大磯までワープ。
そこから海沿いに波乗り道路みたいなのがあって、そこをすいすい走行。小田原まで。
またまた東海道線にのって今度は静岡県突入です。電車は速い~
気づけばそこは田子の浦。
降りてみる。このあたりの旧道は大体片道1車線で、松並木が残っていたりして、趣あり。
百人一首にでてきたよな。なんておもいながら。
「田子の浦に うち出でてみれば 白妙の 富士の高嶺に 雪は降りつつ」 (山部赤人)
天気はいまひとつ。自転車にもっとのるはずだったけれど、雷がなって雨が降ってきたので電車に避難。
それでもそうこうしている間に静岡駅に着。
ここから、今夜の夕食&宿泊場所に決めていた「丸子宿」へチャリで向かう。
夕食は丸子のとろろの名店 「丁子屋」
わらぶき屋根のたたずまい。中に入れば囲炉裏。とってもいいかんじ。
宿泊はその近くにある民宿に事前に予約しておきました。こぎれいなところでよかった~
静か~な夜だったので、なんとなく電気はつけたまま就寝(笑)。
気を張っていた疲れもあってか、爆睡で気づけば朝でした!
2日目
丸子(静岡県) ~ 浜名湖(静岡県)
~約95km移動うち自転車40km~
朝多分7時代には起きていたかな。朝ごはんをこんもり頂きいざ出発!
今日の目的地は浜名湖です。
お天気もよく、自転車気持ちいい~!
山道をチョット登り、こっちであってる??なんて思いながらぐんぐん進む。
途中、おっ宿場町の面影あり。ってな街も走行し、島田市あたりへ。
のどかな茶畑を抜け、大井川までたどり着く。
「越しも越されぬ大井川」との名のとおり、広い!でかい!向こう岸が遠い。
そりゃ、橋でもなかったら渡るのは一苦労だったろうよ・・・と江戸時代に思いを馳せる。
江戸時代の民族資料館があったので立ち寄る。
いやぁ、この日は暑い!暑い!
冷夏の年だったけれど、日差しがぐぁんぐぁん皮膚に焼き付く。
夏の醍醐味。
木陰のベンチでチョットお昼寝。
腹ごしらえもして電車にチョットのり、「袋井」という街へ到着。
ここは、東海道のど真ん中。
もう着ちゃったんだ。ここまで。
早いなぁ~とおもいながら、名産がメロンということでメロンジュースを記念にごくり。
その後電車&チャリを繰り返し浜名湖の手前の駅に夕方到着。
浜名湖は軽く鄙びた観光地となっていた。
そのひとつの宿へ向かう。
平日だったし、オフシーズンなので余計に鄙びていて。
夜ご飯場所をさがしていたとき、ふとホームシックに。
二日目にして・・・あはは。
あはははは。
母に電話をしてその後チョット涙がほろり。
なんとなく、コンビニに立ち寄ってJJを買う。
そのときの自分としてみれば、軽い現実逃避だったのかな。かわいいもんだ。
もちろん、この日も電気をつけて就寝。
思えば一日静岡県。行けども行けども静岡県。
静岡県はかナリ広いということを身をもって体感しました。
3日目
浜名湖(静岡県) ~ 甲賀(滋賀県)
~約200km移動うち自転車30km~
さーこの日は200キロをぐーぃーっつと飛ばします。
ということは電車の旅が長いということ。
まず、自転車での県越え。浜名湖のお隣はすぐ愛知県。
とおもっていたけど、これまた思ったよりも遠かった。。。
しかも、軽く道に迷った挙句、見知らぬ幹線道路沿いで愛車がパンク!
こんなにすぐにアクシデントがあるの~~!?!?
持っていたパンク修理のキッドを広げてみるも、意味不明~
自転車屋の孫の血が廃った瞬間でした。
もう、おわりか、ここでドロップアウトなのか、、、とおもって自転車を押して歩いていたら民家を発見!
「この近くに自転車屋さんありますか」ってどうみても、畑しかない場所だったけど。
しかーし。
なんと!あったのです。5分くらい歩いたその場所に。
いやぁーこれは運命だと思いました。
そこで、(やっぱり)簡単なパンク修理だったので、さささっと直してもらい、雑談しながら麦茶までご馳走になり人の温かみに触れたひとときでした。
もう一度行ってお礼を言いたいな。
たどり着ける自信は10%以下だけど^^;
渡辺自転車さん、ありがとう!
そして最寄の駅を聞き、そこからぐいーっと電車の旅スタート。
名古屋や を通り越してしまうのはもったいないような、気もしたけれど。
またこの辺は別の機会にゆっくりと。
電車の旅といえば駅弁♪
にゃごやー駅で味噌カツ弁当を買い、車中ひとりでパクパク。
そして旅で一番宿場町の雰囲気が残るという、関宿~亀山宿へと到着です。
ここは本当に江戸時代の趣を残した町だった。
既に、東か西かといえば西に来ていて、言葉も変わってきていて、東で育った私からしてみると明らかな異国情緒。
でも半分西の血も流れる身としては、なんとなく懐かしい心地よさもあったり。
ゆーくり観光しつつ、この日もあっつい日だったので甘味屋さんで一休み。
またほろっと訪れたい町です。
そしてそこから本日の宿へ電車で移動。
本当ならこの先、鈴鹿峠を越えるのが道筋なのですが、チョット路線変更。
この辺といえば忍者。忍者といえば伊賀と甲賀。といえば滋賀県。
ということで、甲賀に宿泊。
ま。特に忍者屋敷に行ったとかそういうことはないのだけど。
なんとなく温泉に入りたかったのと、その次の目的地琵琶湖に出るのにちょうど良い場所だったので。
お風呂も貸切!お庭もこぎれいな、とっても落ち着くお宿でした。
4日目
甲賀(滋賀県) ~ 京都三条大橋
~約55km移動うち自転車25km~
いよいよ、旅も終盤。
まずは琵琶湖のほとり草津まで電車で出たあとは全部自転車。
琵琶湖畔をすいすい~大津へ。
ここは京都から旅立つと東海道と中山道の分かれ道となっている場所。
資料館をさらっと見学し、自転車でぐんぐん進む。
そこは上り坂。
きっと最後の峠だ。
気がつけば 「逢坂山」 か。
これまた一句あったよな。
「これやこの 行くも帰るも 別れては 知るも知らぬも 逢坂の関」 (蝉丸)
そして一気に下り、京都へ突入です!
京都の町がそこには広がり、鴨川が流れている。
碁盤の目の京都の地名はわかりやすい。
四条、三条、烏丸、河原町、、、いつのまにやら、そう、ここが、
ゴーーール!!!!!
スケジュールを合わせて何とかお休みをとってくれたますおさんと京都三条大橋で待ち合わせ。
無事会うことができました!!!
はぁ、よくやったー^^
おつかれさま。
愛車オレンジ号ちゃん。
あっという間の4日間だったなぁ~
江戸時代の人はこれを歩いていったのよね~ってしみじみ。
そのあとは、ふたりで、京都を観光。
ニ年坂に三年坂をふらりとして、愛車は京都駅で預かってもらい、お宿のある三千院までバス移動。
なぜわざわざ三千院?!って、私が好きだから。
喧騒を離れた山奥の静かな宿「芹生」で旅の疲れを癒したのでした。
お庭もきれい、お食事も美味しく、お風呂もゆったり。
川の上にかかった場所で(床とはまた違う)お食事したり、とってもすてきな宿でした。
5日目
京都散策
明けて夕方かえるまでは一日観光。
お天気もとってもよくって観光日和。
金閣寺でお抹茶を頂き、
ローカル線にのり、
嵯峨野の竹林に吸い込まれ、
嵐山を散策し、
当時密かに話題の鈴虫寺へ。
心の中で自分の願いをひとつ唱えると、わらじを履いたお地蔵さんが願いを叶いにきてくれるっていう鈴虫寺のお守り。
とってもご利益があるって行ってたから気になっていたけれど、ホントにすごいかも!
わたしがそっとお願いしたこと、ちゃんと叶いました。
ありがとう。わらじ地蔵さん。
そして、帰りは愛車をピックアップして、新幹線で一気に東京へ。
はやいなぁ、新幹線。
旅の思いでを振り返る暇もなく、家路に着いたのでした。
そんなこんなで、この気ままな旅も無事終了。
「私、東海道自転車で旅したことあります」っていうとかっこいいけど、
ふたを開けるとこんな感じのカナリ電車な旅なのででみんなわたしっぽいといってほっとしてくれます。
それでも初めての一人旅は、わたしにとってとってもかけがえのない思い出となり、記念となり、体験となったのでした。
あたりまえだけど、私にとっては旅の部分でも、そこにはずーっと昔から生活をしている人がいて。
そこの部分を垣間見て、刺激を受ける。
旅ってこれだからやめられないのよね。
またいつか、こういうコトしたいわぁ~☆
旅の道連れになってくれる人いたら、是非一緒にどう?(笑)
勿論、日本再発見もまだまだしたいし。
ハワイ周遊。
欧州自転車巡り。
ドナウ川沿い下り。
オーストラリア1周。
アメリカ横断。
・・・
いつのひか、シルクロードを右から左へってやってみたいなぁ。
時間とお金に余裕ができたら(作らないと無理ね)、いつか、ね。
そうそう、追記。
折り畳みっていっても自転車を持ち運ぶっていうのは結構な重さで。
多分12キロ位だったかな。
駅の階段の上り下りは結構きた。
たまに手伝ってくれる親切な人もいたりして、そのときは日本も捨てたもんじゃないとかおもったり。
荷物は上下3着の服以下タオル帽子など、いたって最小限に。
現金も最小限。チョットだけ入ってるキャッシュカードを一枚持参。
飲み物やエネルギーになりそうなものはそこいらのコンビニでその都度調達。
クラッシュアイスの溶けてもべたべたしない氷をカナリ消費した。
そしてトイレも主にコンビにで。
食事は出来るだけ現地の食べ物を食べたつもりだったけど、全部を思い出せないの。
これからの旅は食の部分も大事にしていこうと、ひとり反省会をしたのでした。
ちゃんちゃん☆
長文にお付き合いいただき、アリガトウ!