昨日から香港はイースターで5連休中です。(おととい知った)

それでもいつものようにますおさんはお仕事へ。

いつもとかわらない私の生活。

床を雑巾がけしても時間があったので、わたしマメ子になります。


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妊娠がわかって、はじめにしたことは病院選び。

香港にはとても頼りになる先輩ママが沢山!そして、頼りになるサイト も充実。

それらを参考にした病院選びと、私の感じた香港と日本の病院事情を残しておこうと思います。


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香港には大きく分けて2つの病院があります。公立と私立。


公立は政府の援助があるということで、ID保持者であれば、診察は基本タダ。分娩は普通分娩で5千円位だそう!

格安だからといって心配って訳じゃなく、国立香港大学医学部の付属病院だったりするので、むしろ医療技術は高レベル。

産む病院は上記のような病院で、検診は家の近くの公立の診療所。効率よくできてるってことかな。

ただ、エコーは全体を通して1,2回とのうわさ。

そして当たり前だけど日本語は通じません。広東語や英語。




私立のいいところは、総合病院では日本語通訳サービスがあったり、リゾートホテル並みの個室から大部屋まで選べたり、個人クリニックでもエコーも大体毎回で、日本とあまりかわらないスタイルで医療がうけられるところかな。


ただ、毎回の検診代は5千円位~2、3万円と日本と比べてもチョット高め。

分娩に関していえば50万~200万!くらい(きっと日本人を平均すると、7,80万かかってるんじゃないかな)とかなり高額。

こちらでも保険適用外だから仕方ないみたい。


香港は病院にかかるというより、先生にかかる。というスタイル。

だから、病院や先生によって診療代がさまざま。

基本診察代、○○検査代、エコー代、薬代、・・・にくわえ、日本でなじみのないドクタフィーとやらまで!!

何か違うとおもったら、かえる人も結構いるみたいだし。


分娩は公立で、検診(エコーが見たいとき)は私立も併用で、というナイスな使い分けもアリらしい!

なるほど、勉強になる~




私の場合。

まず普段の検診にエコーはあってほしいし、初めての妊娠なので少しでも安心材料がほしいと思い、日本語でのコミュニケーションを優先しました。


その結果、

近所の私立病院に3,4つ電話したわけですが。

一応ドクターフィーまでリサーチしたはずだったんだけど、その中でも高額の域に入る病院&先生を選んでしまったみたいで・・・

私の検診の場合平均して1万2,3千円、血液検査をしたら更に+1,2万円~・・・かかっています。とほほ。

出費がかさむ~


分娩については、

上記のように産みやすい環境が整っていたり、会社の補助が出る所もあるようなので、香港で産む人も沢山いるし、近いからか日本に帰って産む人も沢山いるそうです。

香港で産む場合は、産後直後日本から家族が来て助けてくれることが多いみたい。


香港で産む場合のメリットを考えたとき、一番に出てくるのはなんと言っても旦那さんが近くにいることかな。

出産・育児を身近に感じて、父性も育って、育児や家事も積極的に・・・(って理想すぎ?)


私たちは二人で話し合った結果、里帰り派となりました。

初めてのことだし、ますおさんも、親も、私も、そのほうが安心ってことで。

彼は出来るだけ立会いしたいそうです。うまく間に合うといいなぁ。


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とここまでは香港のお話。日本だって大変なんです。


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日本(特に地方?)は今や、産院不足。

クリニックの院長に直メールをし、国際電話をかけ、泣いて(ほんとに泣いてみた)頼んでも分娩予約を入れてくれません。

どこも「8週までに(ってカナリ早い)、本人が来院して、診察を受けて分娩予約をしていただかないと・・・」

って、それができないからたのんでるんじゃないかー><

私も、実家近くの個人クリニックと市立の総合病院にことごとく断られました。

日本で産みたいっておもったけど、産めなかったらどうしよう~


そんな矢先の、あの再検査。

その断られた市立の病院で検診していたこともあり、そこで再検査。

そのために帰国したわけですが、その甲斐あってか、分娩予約もなんとかOK。

いやぁ、決まらなかったらどうしようかと思いましたよ。

決まって良かった~。


この病院、2,3年前に新しい病棟が完成したばかりで、とってもきれい。

予約していけば待ち時間も余りない。とってもスムーズ。

うちから一番近いし。LDR(陣痛から出産後まで同じ部屋で過ごせるシステム)もあるし、カンガルーケアなどの最近気になる分娩スタイルを取り入れていてなかなかいい感じ。

総合病院というと、せわしない感じがするけど、分娩数をそんなに受けていないということで、産科の病室はこじんまりしている(はず)。


ただ前回までひとつ気になっていたことは、担当医。

見た目、「小泉○太郎」系。

なんか、恥ずかしいし(って思っているほうが恥ずかしいけど)、まさか研修医では・・・と思った程印象最悪の初回検診でした。

絶対担当替えてもらうと意気込んでいったものの、2回目にあったときは恥ずかしさも薄れ、慣れもあってかそんなに悪い人じゃない気がしてきました。若そうにみえて結婚もしてるようだし、ちゃんとオペも担当してるみたいだし。

なんてったって、この人が分娩予約をOKしてくれたんだ♪いい人かも~

だんだん慣れてきてしゃべりやすいし。なんでも聞けるし。きっといい人だ~♪


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そして、なんと今年は中国・香港でも空前のベビーブーム。

産婦人科が足りなくって値上げしてるところもあるらしい。


なぜならば、今年の亥年(中国では豚年っていうんだよ!)は縁起がいいそうな。

旧暦によると、「丁亥」といって、60年に1度巡って来るという『金の豚年』。

☆旧暦でいう今年=今年の旧正月(2月18日)から来年の旧正月まで。

(韓国では、さらに600年に1度の年回りとも!)


「今年生まれた子は一生お金に困らない」そう。

うちの場合、既に予想外の高額医療費で火の車・・・あれれ?

ま、良い年というんならそれに越したことはないか~♪


しかも日本でも団塊ジュニアのジュニアが誕生ラッシュということで、これまたひそかにベビーブーム?


ベイビーちゃんたちや。お友達をたくさんつくって楽しい時代を築いていくんだぞー☆