広いお庭に無数の桜の木。


中には、よくCMやTVで使われる木もあります。♪さくら~さくら~今咲き誇るぅ~♪の撮影もここで歌われたそう。

この桜たちが咲くか咲かぬか、ずっと気が気ではありませんでした。


というのも、ここ10年近くお花見の季節になると、

ふたりで千鳥ヶ淵をあるいて靖国神社で屋台をひやかすのが恒例となっていて、

そんな時期に結婚式が出来たら最高~と。


実際、1,2週間は誤差のある桜の開花。

今年は運よく結婚式の1週間くらい前に開花してくれました。


ただ、当日は花嵐があって、快晴には程遠く、あいにくの曇り空。

そして残念なことに、お庭でウエルカムドリンクを、という段取りでしたが、夕方の雷雨のためあえなく中止。

それでも、早い時間に桜の下での記念撮影はなんとかできました。





ご招待した方皆様に出席いただき、かつての音楽堂と呼ばれるお部屋で挙式。





挙式の後は、名物の「階段おり」&ブーケトス。

恥ずかしかったけどお祝いしてくれているのが伝わってきてなんだかうれしかったな。





パーティは、新郎のウエルカムスピーチからはじまり、乾杯、ご祝辞、ケーキカット。


会社の上司からのお祝いビデオもサプライズで頂き、新郎感激!(新婦の段取り大成功♪)





プロフィール紹介では(司会の方にはごく簡単にしてもらい、)

新婦手作りのスライドショーを上映。中々好評♪


その後で、友人両親に「あの頃のエピソード」を頂戴しました。





両親にエスコートしてもらいながら、新婦新郎、各々中座。


その間には、お食事を楽しみながら退屈されないよう、香港での暮らしぶりをこれまた新婦の手作りスライドショーにて上映。


中座の後は、各テーブルで写真を撮りながらご挨拶をして回りました。


友人からは、お祝いの舞(ベリーダンス)を披露してもらいました。凄く艶っぽくって幻想的で酔いしれました。


また若手シェフの友人からは私たちのためにレシピを発表してもらいました。


それからデザートビュッフェで皆さんには少し動いてもらい、


ラストは恒例の新婦の感謝の手紙と新郎・新郎父謝辞。





両親へは、記念品として香港で有名なペニンシュラホテルに入っている印鑑専門店でオーダーした印をプレゼントしました。

両方の両親が昨年結婚30周年を迎えたこと、私達がふたりとも辰年生まれだということで、ボディに龍をかたどったデザインです。


両親への花束は、挙式用のブーケと同じく、友人でもあるmille platineさんにおねがいしました。

大好きなイヴピアッツァや、すごくすてきなスプレーバラを使ってくれててほんと、彼女にお願いしてよかったな。ありがとう!!両母も凄く感激してました。


お見送りは、新婦の大好物、これまたこの時期が旬の高知産の土佐文旦をプチギフトに。20年以上毎年お取り寄せしている農園の方に事情を説明し、大量に送っていただきました。あぁ、幸せ。


そして女性には、ブーケやテーブル装花や階段の装花など、何かしらのお花がいきわたるようにしました。





・・・っと2時間半ほどの時間、初めはどうしよう、何しよう、なんて思っていたのだけれど、終わってしまえばほんとにあっという間のひとときでした。


今回の式は、親族と親しい友人たちをお誘いしたとてもアットホームなものになりました。

内容も、はずしすぎず、かといって堅苦しくなく、自分たちらしい部分・手作りの部分を随所にちりばめるようにしました。


折角出席してくれる方々に余り負担をかけないようなプログラム作りを心がけたものの、やはり頼ってしまった。


皆様にはお世話になりました。