ラークスパ―・アールグレイが可愛すぎる
ガウラとセットでかわいい気がする。
ペチュニア・モンローウォーク・ペールモーヴシルバーと
お色がリンクコーデ
全体が格上げされる気がしてかなりお気に入り。
全身ユニクロでもバッグだけグッチにすると
全部高見えする、みたいなね
先ほどpick貼ったECJOYってお店、
コベントガーデンがとてもお安い気がするんですけど。
気になる商品を検索すると最安値でこの店に行きつくのよね。
チェックしていないけど他の物もお安いのかな？
今日の庭仕事
満開のホームアンドガーデン。
先日の雨風の時は咲き始めたばかりだったから
さほど散らなかったけど
明日の雨では散りそうなので大分摘みました。
ああ～
ちょっとこれ見て。
春先の芽かき漏れ。
これでもこんなに花がつくってすごくない？
ついでにクレマチスカットしていたら
葉っぱに何か気持ち悪い物がついていた。
裏側から。
クレマチスのパーツ？
それとも異物？
→さび病だそうです。衝撃！
先日の講座で有島薫先生は
新苗など小さな苗は『葉っぱ2枚残し』すると
おっしゃっていました。
実際には葉っぱ2枚ではなく『葉っぱ2節残し』。
そうすると枝に行くはずだった栄養が行き場を失い
シュートがバンバン出て充実した苗になるそう。
実際にビフォーアフターの写真を見たら
2年目とは思えないほど枝の多い充実した苗でした。
そして先日記事にしたのは
薪割りマコさんから頂いたばかりのこの3苗に対し
葉っぱ2節残しを行うかどうかでした。
いやいや、これは相当勇気いるでしょう。
と躊躇していたのですが
なんとその記事を読んでかをりさんが
葉っぱ2節残しを実践したと
えーーーー！！
どうしよう
かをりさん、ワタクシ、責任取ってお供いたしますわ！
チョッキーーーン
しかもついうっかりまだ１輪も咲かせていない
クロードモネまで切ってしまったわ。
薪割りマコさんに
ラベルが間違っている可能性もあるから
咲いたら確認してと言われていたのに
やってみて思ったんだけど
『葉っぱ2節残し』にこだわると難しい場合がある。
例えば、下の方に葉っぱが密集。
しかも隣りの枝と高さが合わなくなっちゃう。
例えばこんな出開き。
こういう場合は理屈で判断するしかないよね。
栄養を新しいシュートに回すためのカット。
でもそのために光合成に影響が出たり
枝の高さがバラバラになってしまったらよろしくない。
下の方に葉っぱが密集していたらそれは無視して
隣りと同じくらいの高さでカットするのがいいと思う。
土に張り付きそうな葉っぱは本来ない方がいいから
枝が伸びてきて代わりに光合成してくれる葉っぱが出たら取り除こう。
出開きについては先っぽ切ってみて
伸びてこなければあきらめよう。
さてどうなるでしょう？
葉っぱ２節残しの効果については
かをりさんが成長を記録してくれるそうです←人任せ(笑)
最後は花の写真を1つ。
ペチュニア・ドルチェフランベ
