料理のレシピでミツカンカンタン酢を使ったのですが、
ただのミツカン酢になっておりましたので修正しました。
ただのミツカン酢だと酸っぱくて苦行になっちゃいますね💦
ごめんなさい。
🌼🌼🌼
本日はこれから外出のため早めの更新です。
明日からしばらく所要のためブログをお休みさせていただきます。
来週には復活しますm(__)m
最近のお気に入りの手抜き料理。
今回のお野菜はトマトとキュウリと玉ねぎとシソです。
調味料は『ミツカンカンタン酢:オリーブオイル=3:1』!
カットした野菜を浸けるだけで夏にピッタリの1品完成!
セロリなど加えても美味しかったです。
1週間日持ちするらしいけど、2日でなくなっちゃう。
1日目より2日目が美味しい
さてさて、ここしばらくずっとやらなきゃなと思いながら
放置していたことがありました。
咲き終わったアジサイの剪定です。
なにぶん狭い場所にあるので面倒でねえ。
新兵器インセクトシールドの帽子を被ってがんばりました。
これ、本当に効果あるかも
一度も蚊と遭遇しませんでした。
足とかにも来なかったんだけどたまたまかな?
今年はね、剪定方法を2段階方式にすることにしました。
去年まではとにかく大きくしたくないので
がっつり強剪定していたんです。
地植えの方はそれでも花が付いたんですが
鉢植えは花が付かない枝が多数発生しました。
今年は次のようなやり方に挑戦します。
①花後に教科書通り、花から2~3節下の脇芽部分で剪定。
②冬にさらに下から芽が出ていればそこまで切り戻す。
この時期は芽が小さく葉芽と花芽の区別がつかないし
良い芽もわかりにくいので強剪定はリスクが大きいそうです。
かと言って浅い剪定だけだと年々大きくなってしまう。
なので冬に葉っぱが落ちて芽が大きくなってきた頃
最終剪定をするということらしいです。
まずは脇芽探そう♪
冬に切り戻せるところまで切り戻し、
小さくしていこうという作戦。
冬になって葉っぱがなくなると芽が見つけやすく
またとがった葉芽と丸い花芽の区別もつきやすいそうです。
それにいらない枝も見つけやすいですね。
夏剪定はこうなりました。
根元を見ると、アジサイのシュートがありますよ。
ダンスパーティーはまだちょっと剪定には早い感じです。
こういう花がつかなかった枝は
剪定しないでおくと来年咲くと言う。
とりあえず夏の剪定では残し、
冬に剪定個所を判断しようと思います。