花壇のチューリップチューリップ

 

暖冬のせいか本来の身長の半分くらいしかありませんが

おかげで連日の強風にも耐えております。

 

自分の選んだピンクのクリスマスドリームはすごくかわいい。

でも夫の選んだ赤い方が目立っていてちょっと悔しい。

 

ワタクシの選んだもう1つのチューリップは

葉っぱに埋もれていましたが

 

お首が伸びてきました爆  笑

これは期待できそうピンクハート

 

夫の植えた他のチューリップは

今のところツボミが見当たりません。

ざまあみろ!

どうしちゃったのかしらねぇニヒヒ

↑無意味なライバル心

 

グリーンアイス

シュートが出てきたようです。

いつの間に・・・・。

 

このピンピン。

ほぼ全部ベーサルシュートっぽいんだけど。

根元から出ているし、ここ数日で急激に伸びてきました。

去年までこんなに出てきたかな?

 

素焼き土管の方のグリーンアイスは

もっとたくさん。

ずいぶんと多い気がするけど

先を摘むだけでいいのかしら?

それとも何本か整理が必要なのかしら?

 

去年こんな悩みを抱えた記憶がないので

やはり去年はこんなに出てこなかった気がします。

なんだか今年のグリーンアイス、異常に元気滝汗

 

一方、他のバラは

ベーサルシュートらしきものが

全然出てこなくてちょっと心配です汗

 

赤薔薇ピンク薔薇赤薔薇ピンク薔薇

 

先日の事故の件で、

我が家の加入している保険会社から

夫に連絡がありました。

 

相手の保険会社から連絡がないので

保険会社を教えてほしいと言うことでした。

多分代車をお願いしちゃったからだと思うんだけど。

 

本日の連絡の際、

夫は全損の可能性があると言われたそうです。

『もしやタダで買い替えられるのかな?』とウキウキの夫ゲラゲラ音譜

 

一方、現実派のワタクシは

あの程度の事故でそんなうまい話があるわけないと

ネットでいろいろ調べてみました。

 

すると全損には『物理的全損』『経済的全損』があることがわかりました。

『物理的全損』は言葉通り、破壊がひどく物理的に治せないこと。

一方『経済的全損』は、時価額より修理費用の方が高くつくことだそうです。

この場合、修理費用ではなく車両の時価額を払っておしまいっぽい。

 

車両のフレームなど主要パーツを破損した時に

『経済的全損』となりやすいと書いてありました。

 

そう言えばディーラーの方、『フレームにいっちゃっている』って言ってた。

主要パーツだったのね・・・・ガーン

 

我が家の車は3年が経過したところ。

時価額で新車が買えるとは思えません。

 

修理や買い替えで時価額を超えた場合、

相手が費用超過に対応する保険特約を付けていれば払ってもらえるようです。

 

でもお相手の保険、共済だったんですよね。

偏見かもしれませんが、

できる限り安く済ませたい時の最低限の保険のイメージ。

実際、今までの保険会社の対応と比べても全てが遅いのです。

 

これは・・・。

 

修理か買い替えの差額をお相手とバチバチにやるか

自腹切るかしなくちゃいけないってことでしょうか?ゲッソリ

いつどこで会うかわからない近場の方なのに・・・。

 

なんだかとっても不安で落ち着きません。

楽天的な夫がうらやましい笑い泣き