こんにちわ
nowaです
先日 ネギの講習会に 行ってきました。
ここ数年 夏が暑すぎて
今は こんなにある ネギも
秋の出荷のころには 病気にかかり
2分の1 はたまた 3分の1に なってしまうのです。
( ネギにとって夏をうまく超えるのが1年のポイントで・)
だから ・・ ネギ農家さんは 必死。。
いつもなら20人ほどの講習会に 100人くらい出席でした。
でね。。
講師は ネギ一筋50年の 日本でも有名な 先生。。
どんな話かな ・??
・・と 期待をしていたんだけど。。
結局。。
。。『 はい。ここ数年の暑さは 夏に強い品種への改良な
んぞでは 対応しきれません。 よって もう 夏はあきらめま
しょう。。 。。ということは 秋も だめなんじゃないかな?
(・・夏を超えられなければ 秋の出荷はできないから・・)』
と・・ 私の解釈では こういう事だった。。
。。『 なんやねん それぇ~~~。。』
今の AI や 〇〇細胞 の 時代であっても
食料に対しては ここまでなのね。。
温暖化は
他の国や 都会の事では ありませんでした。。
ここ 鳥取の山奥も 確実に影響しているぅ~。
今でも こんなんなのに
まごさんのころには どんな地球になっているんだろうと
心の隅で稀有する
nowaおばさんで ありました。。
やれやれ。。