言語教材による国民性について。。 | nowaのつぶやき

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まったりが だいすき。この頃は、好きな革細工の『かなづち。。』が農耕機器に変わって…苦戦中。。
目指せ 超スローライフ。。
日常の何気ない事を ただつぶやいている・・独り言の多いブログです。 

今回のタイトルは 

私らしく ありませんね。

まあ たまには こんなのもイイかと 思って・・・


昨日 ハングルの CD買ったって 

  言ったでしょ。

実は もう 今月号は購入してて 

それより 以前のを 数か月分買ったんです。

ゆえに もう 進んでるところから

後下がりするわけで

そしたらね。

 

韓国は さすが 美と 家族を 大切に 

する国でした。

初めに 学ぶのが 

「爪 とか 皮膚 とか もっと言うと・・しわ」

ナンテ 単語でね

おいおい そんな とこに 行く・・?

って感じ

その 次が 

「 お父様 ・兄 双子・・」

ってな 具合


ちなみにね。

娘の フランス語の方は

例文が

「〇〇年には 離婚件数が結婚件数の 50%を超え

 その結果義理の親や 親の違う兄弟などと生活している・・・」

テナ 感じで


もしかしたら 友だちが フランスの人と一緒に・・

などと思ってた 娘が

「〇〇ちゃん・・・ やっぱり フランスの人はダメー

 お願い 別れてー

 あなたのような 可愛い人が こんなことに・・ぃいい・・」

と 叫んでる 

ありさま。。


ついこの前 

フランスに 目覚めてたのに

「おかーさん ・・やっぱり 私 こっちは だめだわ。

 私には 南の暖かい 

 あの 自然と一緒に生きる血が

 流れてる・・・

 それで 毎日 腰ふりダンスして過ごすの。。。ウフッ・」

ですって・・・


まあ どこまでも 飽きっぽい

というか コリを知らない」 

家族です。