今日は、高一の息子を送って、きました。
彼は、うちから 二時間ほど車でかかる、高校で、 寮生活。
大げさな、我が家は、一家総出で、お見送り。。。
でも、
そんなことは、どうでもいいんです。・・・
行きは、彼がいるから、いいけれど、帰りは、鳥取の山奥のこと。。。
対向車もない暗い道を、 ただひたすら、 走るのが、怖っくて・、
同乗者を、探したのです。
「ねえ~ 〇〇ちゃん、 一緒に 弟、送らない???」
「ええっつ。。嫌だ。 夕方から△さんと、花火大会に行くもん。。。」
「そんなこと言わないでさあ。。。 それに、ほれ、雨が降りそうじゃん。。。もう、花火・・あがらな・・・」
「うるさいなあ~ 5時半に △さん家に迎えに行くの。。。」 (#`ε´#)
というわけで、やっぱり、帰りは ひとりぼっち。。。
きょうは、薄明かりの月で、遠くの、やまぎわが、何とか、やっと見える ほど。。。
こわごわ、車を運転していると・・・
「ギョッ・・出た~ 巨しん兵。。。」
鳥取って、海岸沿いに、風力発電の 『三枚プロペラ高い塔』 が、 いくつも建ってて、
先だけ、。。。「ピカッ。。。ピカッ。。。」
おまけに、ぼんやり、羽が回ってるのが、浮かんで、
『 私には、。それにしか、見えない。。。』 ・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
今帰ってきた。私をふった娘。。。
「おかーさん、今日行ったお店の、ディナー お肉がこんなに、大きかったよぉ~」
ああそーですか。。
昔から、よくいったものです。 「親の心、子知らず」・・・ってねっ
( ̄▽ ̄)=3