体感が得られる!スピリチュアル覚醒ヒーラー養成講座 -7ページ目

体感が得られる!スピリチュアル覚醒ヒーラー養成講座

浄化でネガティブな感情を5秒でリリースする!浄化で呼吸が楽になる!浄化で胸が大きくなる!

7年ぐらい前ですが、気功師の方と対談した時に、「病気の人って考え方が病的ですよね」とことを私が言ったら、「そうなんです。なので、施術だけではなく精神的なこともアドバイスします」というような会話をしたことがあります。

 

なぜ考え方が病的だと病気になりやすいのかを深掘りしたいと思います。

 

シンプルに病的な考えとは、ネガティブ思考です。

 

ネガティブ思考には、卑屈、ストレス、怒り、なども含まれます。

 

卑屈とは、苫米地理論で言えば、エフィカシーが低い状態です。

 

 

相手は自分を写す鏡と言う意味で、嫌な相手と遭遇した場合、スコトーマの原理で自分の嫌な所しか見えてないです。

 

吐いた唾は吞めません。

 

天に唾を吐いても自分に降りかかります。

 

口は災いの元です。

 

他人に刃向く(刃を向ける)ことの意味がわかってない人もいます。

 

「毒を食らわば皿まで」です。

やる時は徹底的にやりましょう。

中途半端なら、止めましょう。

 

ガッツ石松伝説の名言「誰だ⁉俺の毒キノコに毒を入れた奴は!!」

 

 

 

 

 

病的な考えの人は、毒をまき散らして、その毒の瘴気でやられています。

いわゆる、自滅です。

 

私は、山登りが好きなので、熊よけなどの熊対策について色々と調べてました。

 

実際に、西東京にある山の登山中に、角を曲がった瞬間に2頭のツキノワグマと遭遇したことがあります。

 

熊よけの鈴は、効果があるという意見と、逆に熊を呼び寄せるという意見があります。

 

もし遭遇してしまったら、熊の撃退スプレーが一番効果的と言う話もありますが、遭遇してしまった時を思い出すと、撃退スプレーを手に持ちながら登山しないと、スプレーを放つ暇はありません。

 

もし、スプレーを撒くことが出来ても、風向きが自分に向いていると、スプレーが自分に降りかかるようです。

この話は笑いました。

 

結末はどうなったのかというと、2頭の熊と遭遇した瞬間に、お互いにびっくりして、一頭はわたしに向かって走り出し、もう一頭は木に登って行きました。

私は走って後戻りをし登山を中断し下山しました。

 

熊は臆病で、ただの威嚇行為だったので、ずっと追いかけてくることはありませんでした。

 

それからは、熊注意の看板が出ている山は、時期を見るのと、登山客が少ない時間帯は、登らないようにしています。

 

 

話はそれましたが、病的な考えの持ち主は、人間関係のトラブルも多いです。

 

ずっとトラブっているので、ストレスで身体の機能も低下していますし、生霊も飛ばされ霊障でエネルギーを奪われています。

 

先日ヒーリングをした方は、複数の生霊と背中側にたくさんの杭が刺さっていました。

人間関係でトラブっている方は、恨みを買ったり、嫉妬を受けたりと、サイキックアタックを受けている状態です。

 

人は過ちを繰り返すものですから、一度、祓っても、また憑いたり刺されたりする可能性は十分にあり得ます。

 

他人をリスペクトできなかったり、感謝の気持ちがない人は要注意です。

 

ただ、難しいのは、不健康の状態だと、攻撃的になりやすいです。

攻撃的になりやすいので、他人から恨みを買うという、負のスパイラルが続きます。

そんなつもりはなくても、自分のことでいっぱいいっぱいなので、あたり散らします。

 

ほとんどの方は、酸素不足、栄養不足です。

 

生体のエネルギー通貨と呼ばれている、ATP(アデノシン三リン酸)が生成されていないのと、全身を巡っていない状態はまずいです。

まずは、自分でできる、酸素不足、栄養不足の問題を解消しましょう。

元気が戻って、自分に余裕ができれば、人にもやさしくできます。

酸素不足、栄養不足に関しては、色々と解決方法がありますので、お気軽にご相談ください。

 

 

霊が見える方で、お祓いができない方がいます。

私は、霊は見えなく、手触りだけで行うのですが、見えないからこそできると思っています。

手触りですが、不快感や悪寒などあります。

 

悪影響を及ぼす霊は、汚物や害虫のようなものです。

見えていたら、触りたくないのは当たり前のことです。

 

他人にリスペクトのない成金が、仕事が忙しすぎて、ハウスキーパーを雇い、自分で汚したものを掃除させておいて、掃除が不十分だとハウスキーパーに文句を言っている様子が想像がつくと思いますが、同じく、ヒーラーもヒーリングしても感謝されることは少ないです。

 

昔、エレキギターを始めたばかりの年商110億円の会社の会長に、会社の式典でエレキギターの演奏を披露したいとのことで、エレキギターのレッスンをする機会がありました。

その方は、礼儀正しく、リスペクトも感じられました。

人からものを教わることの重要性を理解しての敬意だったと思います。

 

大きな病気にかかって、「なんで私がこんな目に合わないといけないの」となる前に、日ごろの行いを見直しましょう!

 

 

余談ですが、久しぶりにライブをやります。

先日は入ったスタジオの風景。

 

 

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