ベンチャーのメリット

先週から1名新しくスタッフが増えた。

今月来月と、さらに数名が増える予定。

昨年の今頃は、私と営業アシスタントの2名で中国事業立上げをしていたので、だいぶ様変わりした事になる。

ただ、我々はベンチャー企業なのでただ右肩上がりするのではなく、インパクトを持った曲線を描く右肩上がりをしていく必要がある。

そこについては、まだまだインパクトが弱い。

好調な日本のEC事業に助けられてるような時もあるので、今後はさらに攻めていく必要があると考えている。

現地での立上げ当初から、私にチャンスを与えてくださり、さらにここまでご支援して頂き、育てて頂いたクライアントの期待に応えなければならないし、それを忘れてはならないと強く思っている。

そんな状況下で、より意思決定から実行までの質とスピードを上げる為に5月はある試みを行う。

東南アジアは国境こそあれ、外に出て、外から見てみると意外とコンパクトなので、そのメリットをベンチャーらしく使っていく。

まだまだ挑戦は続く。