「それはうまくいかない」というものには物凄くチャンスがあると考えます。

 

それが「出来るかも」となったわずかな風向きの変化を読み、自分の追い風と出来れば、あとは一気に進める事ができます。

 

どうしたら売れるか、どうしたら運べるか、どうしたら、どうしたら、どうしたらを繰り返していると周囲も諦めて一緒にできる方法を考えてくれます。

 

小さな結果を出せば、「できない」「うまういかない」という意見は少なくなり、「どうしたら」に変わります。

 

大きな結果を最初から出そうとはせず、まずは小さな結果から出して、着実に継続ある道を進む事を選択し、ここぞという時には勝負に出る。

 

色々な人が関わってくれるから物事が進むわけで、関わる人がいなければ何も起きないわけです。

 

日々、精進、日々学び。

 

 

前進あるのみです。