あやめの40代クローバー婚活ブログ

 

 

40代の時に結婚相談所で知り合った

年下の彼と結婚したあやめですクローバー

 

このブログでは私の婚活記録を

書いていきますね!

 

同じような状況で悩んでいる方の

お役にたてれば幸いですウインク

 

 

 

 

私の自己紹介はこちら

 

 

 

 

 

最後のチャンスと思って

臨んだお見合い



かなりの違和感を

感じながらも

仮交際に進んでしまいます不安あせる





 

 

鑑定屋さんとは

家がわりと近かったので




初めてのデートは

お互いの中間地点の駅で

ランチをすることに

なりましたニコニコ




鑑定屋さんは

忙しい!

そして大変だ!

アピールが激しいので




この日も

仕事に行かれる前に




ランチをすることに

なります凝視





あまり知らない人と

お店も決めずに会って




気まずくなったり

路頭に迷うのも

嫌だなと思い





「お店どうしましょう?」



 

と聞いてみると




「このご時世

どこでも入れるでしょう」


 

 

 

 

まぁ

そうかもですけど真顔





好みや予算も

あるだろうし




会ってから

探り合い?みたいに



どうする?

こうする?

みたいな話するのが

嫌なんですけど




男の人は

そういうのを

あまり気にしないのかな凝視




と思い

駅の改札出たところで

待ち合わせしました





会うと、やっぱり

どうする?

こうする?

となり




そして

「僕お店

あまり知らないんです」






あっそうちょっと不満





ランチのあと

お仕事行くって

聞いてたので




駅近のターミナルビルを

提案して向かいました




ターミナルビルの

レストラン街に着いて

ぐるっと巡り




「どこにしましょう?」

と聞いたら



「あそこかここか

どちらかにしましょう」




言われたので

静かそうな方の

お店に入りました不安





ランチを食べながら

会話しますが・・・




「お店決める時に

これから仕事に行くから



駅から離れない方が

良いですよね

って言ってましたよね



お店を女性に

決めてもらうようにすると



そういう配慮が

できるかどうかが

わかるんですよね



どんな人なのか

だいたいわかりますよね






なんて言った!?




お店知らないんじゃないの?

なに?



私のことを

査定中ですか?





そのあとも

鑑定屋さんは

仕事で責任ある立場で

とても、とても

忙しいので



どれほど大変で

どれほどサポートが

必要なのか




のような話を

延々とされていました凝視



そして私の反応を

聞くたびに




「返ってくる言葉で

配慮ができるかどうか

わかりますよね



どういう考え方の人か

だいたいわかりますよね




というようなセリフを

何回も言ってました真顔





めんどくさっちょっと不満笑い





なんなんだあんぐりハッ

選ぶ権利はあなたにだけ

あるわけじゃないんだそ!!




オレの嫁として相応しいか

一方的に査定してるの?




こっちにだって

選ぶ権利はあるんだぞ不安





そう思ってきましたが




その場で

今度は

夜ご飯にでも




と誘われてしまい

対面で断れず



日にちも

決められて

しまったので




もう一度

会うことに

なったのでした真顔





ほんと、この

ダメンズ女あんぐりピリピリピリピリ

私のことです




つづく


 

 

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