大学生をやり直したいと思う、その馳せる想いは迷走なのか暴走なのか。
大学2年の夏で突然終わった。
リハビリで6年が過ぎてから、社会へほっぽり出される。
浦島太郎状態と言うべきなのだろうか、玉手箱を空けることなく、ほっぽり出された先で仕事をはじめた。
当時はまぁいいや大学なんてと思っていた。
結婚して自分の娘といっしょに通って、同じサークル入って、付き合うならあの子にしなさいなんて、とっても素敵な妄想、もともと夢の話だけど、現実はもう今からだとおじいさんと呼ばれてしまう気がする。
働き盛りの今することではないかもしれない、でもこのタイミングしかないのかもしれない。
「時が止まったまま」の原因が解決するならと、大学説明会に行ってきた。
へ?なにそれ?仕事は?生活は?時間は?そんなことほっぽり出して走り出すことにする。
きっとうまいことできるさ、うん。
