冷静と情熱のあいだ | 羊男のぐうたら日和ときどき万年筆

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トライアングル万年筆・小説書くぞ・車椅子生活・ゆかいな仲間・仕事の悩み・怪我の報告・もてたい願望・トライアングルセレクション・自分大好き・本音トーク・デコペン・現実逃避・自虐ネタ・笑顔生活などの書き綴りです。

パリのシャルルドゴール空港で辻 仁成が中山 美穂を見て
「やっとめぐり会えたね」と微笑んだように
「また会えましたね」とゆっくりささやいた。
「ええ担当ですから、今日は肩の具合いかがですか?」
微笑み返されると同時に、後ろに回ってタオルを肩にかけ触診をはじめた。

そう、中山美穂似のリハビリ先生がいるあの病院。
担当制と知らず、腰の傷すべてを地元の病院で任せてしまった……
数ヶ月ものあいだハゲの受付やポンポコ妊婦と絡んでしまった……
あーここに通院しておけばよかった……

中山美穂似な先生でした
http://ameblo.jp/tomonja/entry-10783487795.html

今日だって健康診断の結果を聞きに来ただけで、もうここにわざわざ来る理由もない。
サヨナライツカと辻 仁成でまとめてみますかぁ。

ともんじゃはサヨナライツカをほっぽり出さないで最後まで読める、男性では希少種。
女性のみ好きそうな天使の卵もきらきらひかるもちゃんと泣いて読めてしまう。
絵本の100万回生きたねこは読むたびに号泣鼻水ズルズル状態。

なんだかなぁーの気持ちだらけのブログやね。