今回は、日商簿記161回試験直前の応援企画

 

 (という心の声が・・・)

 

 恋愛裁判~♪ 君がぼくに~♪

 ( 戌神ころねさんver.が頭に流れてる~ ときのさんver.も好い・・・ )

 

 受験生の皆さんお疲れ様です。

 有罪判決には上告します。

 (民事は・・・、冗談です・・・検察の有罪率からすると日本って・・・独裁・・・こっか・・・)

 (そりゃ、完全犯罪流行るわ・・・)

 

 

 さて、受験生の皆様調子はどうでしょうか。

 そろそろ、まじめな方は頭を抱えてると思います。

 

 迷走しない方法を教えます。

 (宗教です・・・危ないです・・・この人・)

 (自分のこと棚に上げてます・・・めちゃくちゃプレッシャーに弱いです・・・)

 (逃げる前に、少し聞いてください・・・)

 

 過去問分析をやってる人なら分かりますが、

 (昔、兄貴が教材屋だったので受け売りですが、自分でも気づきました・・・)

 

 試験問題のだいたい6割は基礎でできてます。

 木曽義仲さんではないです。。。。。。

 

 なので、基礎問題を60分か30分計って、何回かインターバルしてください。

 試験時間で回すのが一番いいです。

 

 網羅型とか過去問は試験に馴れるの以外に、

 モチベーションのために使うくらいなら、用法容量は間違えません。

 あと分析のために。

 私がやってたようにまじめに、過去問を試験想定で使う必要はありません。

 一問を自分が解きたいと思うスピードで測ってといても、 いいんです!

 

 もう一度いいます。

 (他の受験生に知らせたくはないけど・・・)

 大体の試験は、6割は必ず点を取らせてくれる構造になってます。

 自分のミス(計算、読み落としで失うのがだいたいです)で減らすだけなので、

 直前の演習はそこを意識するだけです。

 応用は、大きくて2~3割の得点を奪いに来ますが・・・

 

 私の勝利と敗北の歴史はそれを教えてくれました・・・

 

 今年、私は簿記論と財務諸表論を取りにいきますが、

 圧倒的に、基礎が不足していて死にそうです・・・・・・・・・・・・・

 ついでに、

 スティックのりがなくて、まだ願書が完成していません・・・

 助けてください・・・

 

 

 

 けど、自分の中に明瞭に道は見えています。

 分析は、道をつくるためにやるものです。

 

 

 直前の1ヶ月は大変苦しいと思いますが、

 ものすごくありがたい時間なので、ウイニングろーどをイメージして、

 あと1ヶ月を乗り切って、大丈夫だから!!!

 (この物語はフィクションですというオチにすれば、すべては自己責任と思ってます。)