今日は、お休み・・・

 

 休みの日も

 

 普通の日も

 

 サボり体質なもんで

 

 低出力・・・・・・

 

 

 

 昨日やってて気がついたんだけど、

 会計理論の勉強って、

 

 木をみて森を見ずではなく、

 森をみて木を見ずなんだ

 

 

 と

 

 思ったんだよね・・・・

 

 コツを掴んだ感じがしたので・・・

 これをライバルと共有すべきか?と戦略的に思ったんだけど、

 ここの趣旨は、悩みの共有だし、ライバルではなく、

 仲間だしな、と思ったから。

 

 原価主義

 時価主義

 割引主義

 

 だけを見てても勉強効率は落ちる・・・

 

 売買目的有価証券

 満期保有目的債権

 その他有価証券

 子会社株式・関連会社株式(関係会社株式)

 売掛金

 受取手形

 

 という感じで見てても駄目。

 

 何から見たときの何が理論なんだ!

 

 と、

 私は気づいたので、そういうアプローチで見ていきます。

 

 よく、私も迷路に迷って、肝心なことを忘れてしまう・・・

 

 全経上級をとるまでも紆余曲折して、

 最終的にやっぱ、基礎だ

 

 と思ってるから・・・

 

 

 そういう苦労と自分なりに合格してる人との違いは何だろうか?

 

 と考えない限り、日商と全経に挑んでなかなか合格できない人との

 違いはそこなんだと・・・・

 

 私は凡人だから天才とは全てが違うけど、

(天才は、模倣すべき対象としては駄目!秀才を見習え!)

 気づきと執念と勉強法の朝令暮改は勝ってると信じてる・・・

 

 合格は近いと信じてるし、凡人でもその能力はあると思ってるから、

 正しい道は何かと考えてる。

 

 落ちるたびに勉強方法や教材を見直してきたから、つまづくたびに、

 アプローチも変えてる・・・

 

 会計理論との付き合い方もそうでないかい?

 

 今日の予定

 計算演習(基礎) 2H

 穴埋め      30分

 財表基礎     許す限り