ブログは読む方専門になりつつあります
でも、時々「いいねされました」とお知らせに嬉しくなります
術後当時の気持ちが誰かの役に立てれば幸いです。
私は介護施設で働いています。
人生を先行く先輩(入居者様)もいろいろです。
90代の女性が「私、だんなさん死んじゃって、子どももいないから一人ぽっちなの
」
」 子どもを産んでいない後ろめたさと寂しさからか、彼女はよく泣いていました。
認知症ですので、たくさんの複雑な不安要素を探して、解決につなげたい。
彼女の気持ちを理解するには、もっと深く理解しようとする努力が必要なんですが、そういう難しい話は今は抜きにしておきます。
このお婆ちゃんは子どもを産んでないことを決してポジティブにとらえることはなくて
(今の時代より肩身が狭かったのかもしれません)
(今の時代より肩身が狭かったのかもしれません)でも凛とした、女性として他の方とは違う自信の様なものがみえます
素敵なんです

私も子どもがいない人生は確定なのだから、この方と接して、学びたいです。
そしてもうお一方
「あなた、子どもさんは?」
「いないんですよー」(私)
「あ、これからね。若いから大丈夫
」
どうやってもこの先、私には子どもはできません。一度は胸をグッとえぐられる感覚が無意識に起こります。
でも、認知症ってわかってるから、私は決して怒ったりはしません。
素敵な感性を見せてくれる、愛すべき方々。
むしろ、そんな風に声をかけて朗らかに笑いながら「いい人見つかるよ、楽しみね!」
肩の力、ストーンと抜けてしまいます
(でも、このトーク、実はエンドレスで繰り返される。自分の心が弱ってる時は、少ししんどいこともあります
)
「子どもがいる」なんて嘘をつけば、男の子、女の子、何歳・・・嘘をかさねちゃうからから、笑ってホントのことを言っています。
で、冗談たくさん言いあってると 彼女も笑顔になってくれるから、それでいいんだ
この先、私も子どもを産んでないことをずっと後ろめたく感じ、生きていくのかな
お二人ともとても素敵な方なんです。
心の優しい方なんです
