今日は2回目のマクロビ料理教室。
ちょっと用事があって早めに出かけたら、30分も早く会場に到着。
いつも大体時間ギリギリの私にしては、超珍しい!
お陰で、柿木シェフの真ん前に陣取り、説明と手元だけでなくいい匂いまでバッチリゲット![]()
今日のメニューは・・・・
・ヒヨコ豆入り玄米ごはん
・レタスときのこのスープ
・青菜のくるみ味噌和え
・くるみ味噌
・雑穀かわりしゅうまい
・蓮根の梅酢漬け
・ごま塩(試食のみ)
今日の玄米ごはんは、すっごい柔らかいんだけどコゲが・・・。
炊いた人の体調によってできるらしいコゲ。
今日炊いた人は、体が陰に傾いてるのかしら・・・![]()
香ばしくて食べるには問題ないんだけどね。
きのこは、今日はなめたけ。
きのこのうま味と、切干大根の戻し汁の甘味、椎茸昆布出しの香り。
調味料は、醤油のみ。
沸騰してきてもあくはとらないのがコツ。
野菜のみで料理する時は、あくはとらなくてもいいだって。
加熱していくと甘味にかわるからだって。へぇ~~って感じ。
ふのりは水で戻し、レタスは太めの千切りにして、器に盛って、そこに出来た熱いスープを注ぎます。
正直、このスープは味が薄い
でも、最後に飲みきる頃には、まぁまぁ・・って思えた。
食べてるうちに、味がなじんでくるのかな?
これが、雑穀かわりしゅうまい。
俗味覚な私でも、超美味しい![]()
お肉は一切入ってないけど、味もボリュームもOK![]()
もちきび・ヒエって、なかなか料理しずらいよね~。
十六穀米とかに入ってるけど、単品では、ちょっとハードル高い。
それに、なんといっても、イメージは “鳥の餌” だもん![]()
そのもちきび・ヒエを、洗って分量の倍の水で20分炊いて15分蒸らして使います。
あとは材料を全部みじん切り。
玉ねぎ・長ネギ・人参・蓮根・椎茸・ヒジキをゴマ油で炒めます。
蓮根は半分はすりおろして、しるを絞り煮詰めて、ポタッとなるまで練ります。
材料を全部合わせて、おろし生姜・くず粉・パン粉を加えて混ぜて、丸めて、
千切りしたシュウマイの皮をまぶして10分蒸して出来上がり。
味付けは、炒める時の塩だけ。
食べる時に、普通に酢醤油を付けていただきます。
モチモチしてて、お肉が入ってないなんて全く気にならない。
このタネ、まとまるから、そのまま焼いてハンバーグ風でも、揚げてコロッケ風でも美味しいかも![]()
男性受けもよさそうです。
低温で中が茶色くなるまでローストした胡桃をすり鉢であたって、
玄米酢と白味噌と混ぜ、好みで椎茸昆布出しで濃度を調節しただけ。
出来た胡桃味噌を茹でた野菜と和えればOK.
普通においしい。
上に飾ってあるのは、スプラウトなんだけど、これは、油ものを排泄する働きがあるそう。
だから、ナッツなどの油のものを食べるときは、一緒に摂るといいんだって。
これも、超簡単でお勧めな、蓮根の梅酢漬け。
ピンクでほんのり色ついてかわいいけど、梅酢の色。
軽く茹でた蓮根と、長いもを、同量の水で割って漬けるだけ。超カンタン。
今回は2回目ともあって、陰陽の話もちょっと奥に突っ込んだ感じ。
知れば知るほど奥が深い。
で、理にかなってる。
聞いていると、『納得』だから、ストンと府に堕ちる。
う~ん、ハートフル主宰者の菅原さんの話を聞いてるときに似てるカモ??
例えば、蓮根は肺や喉にいいって昔から言われています。
私も、彼が喉頭がんで入院中の時、自宅に帰ってきたときは、蓮根をすって汁を飲ませたりしていました。
で、なぜいいかというと、
植物は普通、二酸化炭素を吸って酸素を吐き出しています。
植物の中で唯一、蓮根だけが、酸素を吸って二酸化炭素を出して、人間と同じ呼吸をしているんですって![]()
『なるほど
』 って目からウロコ
でした。
ただの調理ポイントだけでなく、そんな話をしながら教えてくださるので、
おばあちゃんの知恵袋みたいな感じで、ホント、楽しく頭に入ってきます。
もちろん、自分のことを振り返り、思わず 『ええ゛ぇ~~~
』ってなる事も多いですけどね
先生が、『色々ありますけど、かたく考えずに、楽しく料理しましょう
』って言ってくれるので、助かってます。
まずは、知らないことを知るって事を楽しみつつ実践していきたいと思います。
って、やっぱり蒸し器ほしい~~![]()



