そうは言ってもイーグルスが好きでたまらないwww -6ページ目

やってもーた、ひとり負け

10月2日(月)@paypay

E 0-6 H

負:田中将  勝:大関

 

1回ウラ、タイムリーで先制され、

もう1本タイムリー浴び、いきなりの0-2。

2回ウラ、内野ゴロ間に追加点され、0-3。

まーくん5回3失点で降板。

6回ウラ、翔天くんが満塁ピンチ作って

安楽くんに交代するも押し出し四球、0-4。

7回ウラ、タケローくん落球、フェンス激突中に

2点取られてしまうダメ押しで0-6。

大事な直接対決で負け、4位に後退。

 

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現状確認。

一人負けを喫し…

2位:SB 

3位:ロッテ 0.5差

4位:イーグルス 0.5差

1日で2位から4位へ後退。

 

仕事終えて、0-6という大敗スコアを見た時は

こんな時に何やってんだよー(# ゚Д゚)

ってなりましたが、帰って録画観戦してみると…

ぼっこぼこにされての0-6ではなく、

意外と地味~にやられての結果が0-6だと知る。

なんか逆にショックではあった。

相手投手が超絶好投で手も足も出ずに完敗

とかなら、相手が良かった、明日明日!

みたいな感じになれるんだけど…

 

この試合、先発まーくんも打線もリリーフも

采配も、ぜ~んぶ冴えなかったなぁ…

こんな大事な試合に1・2回で3失点の

まーくんは寂しい限り。…ではあるけど、

5回3失点、試合をぶっ壊したわけではない…

という微妙さがまた(-_-;)

 

しかも里崎さんの解説では、

ギータさんの先制点は、ランナー周東くんの

判断力vsイーグルス守備の判断力の差だ…と。

打ち取った当たりの浅いレフトフライ?落ちる?

を周東くんはいち早く、落ちると判断。

好スタートで余裕のセーフ。

なのに明らかに間に合わないホームへ

返球したイーグルス守備陣。

その間にギータさんは2塁へ進んでて

それが2点目に繋がる…と。

1点がモノをいうこんな試合では、

その小さな差が結果に大きな違いを…とのこと。

 

2回の3点目も、無死2塁でバント出来なかった

三森くんが相当強引に2ゴ進塁打を打った結果

次のショートゴロでランナー生還。

ボコボコ打たれたわけではないのに、

ぬるっと3失点。

記録に残らないSBさんの好プレーの結果。

SBさんのチームとしての成熟というか、

逆にイーグルスの拙さ、雑さ…というか。

オトナクオリティな野球に屈した感じです。

 

が、そういう差は一朝一夕で埋まるモノでは

ないですから、イーグルスとしたら

もうその差は勢いで埋める、押し切るしか…

なのにこの試合に限っては打線にその勢いなし

大事なところで併殺食らい、不安定だった

序盤の大関くんを崩せず、終わってみたら

4安打の零封負けしてた。

 

そんな時こそ采配でなんとか…だというに、

ここぞの代打裕季也くんはは併殺に倒れ、

リリーフ翔天くんは四球から自滅し、

満塁で出た安楽くんまでもが押し出し四球。

タケローくんの守備位置変えた途端に

そこでミス発生でダメ押し食らう。

やることなすこと動くたびにダメでした。

 

色々と拙い面は出てしまった試合ですが、

酷使に耐えてきたリリーフ陣をはじめ、

ここまで頑張ってきてくれた選手を

責める気は毛頭ございません。

あと4試合ですから、なんとか耐えてくれ…

と祈るばかりです。

がんばろう、イーグルス(/・ω・)/

 

おっと…忘れてた…ともんが賞。

該当者なしが正解な気がするけど、まぁ

2安打の浅村くんですかね。

チーム4安打中の2安打ですし…

今日はその後ろを打つタケローくんが

なんかノー感じの挙句、守備でもやらかした

というか、ついてないというか、凶な日で

打線がつながらなかったのが残念でした。

 

そしてHR王の行方も気になる。

相手投手の皆さま、浅村くんの打席で

どーか1球だけでも甘いヤツを…

お願いしまする←どこにお願いしてるんだ^^;