宝くじに当たっても、もう大丈夫 | そうは言ってもイーグルスが好きでたまらないwww

宝くじに当たっても、もう大丈夫

今日は、ほほ~…そう来たか、

というニュースを見た。

 

中日の本拠地バンテリンドームに

サカナクションさんが広告を出した、

という話。

 

その実物。

中日スポーツさんの記事によると…

ナゴヤ球場に前代未聞の広告が出現した。ライトフェンスに記された文字は「サカナクション」。言わずと知れた日本のミュージックシーンをけん引する5人組ロックバンドだ。では、なぜこんなところに―。ボーカル兼ギターを務める山口一郎さんは本紙にコメントを寄せた。  「幼少期から実際に行けたことはないですけど、映像や写真を通じてずっと目に焼き付けているナゴヤ球場のフェンスに広告を出せるチャンスがあると聞いて、すぐに飛び付きました。いつも選手が頑張っている姿を見ています。そういう場所に出せたのは感慨深いです」 

 山口さんは岐阜県出身の父の影響もあり、幼少期からドラゴンズファン。今でも楽曲制作中、3時間に一度入れる休憩タイムでは、もっぱらドラゴンズ2軍戦の中継を視聴しているという熱の入りっぷり。昨年ナゴヤ球場の外野フェンスの広告の枠が空いていることを聞き付け、広告枠の自費購入を決意したという。  北海道・小樽で育ち、今は東京を拠点に音楽活動をする山口さん。東海圏以外のドラゴンズファンにとってはあるあるの疎外感や少数派の悲哀を乗り越え、ドラゴンズへの狂おしいほどの愛がナゴヤ球場のライトフェンス広告で結実した。  「東海圏以外にもドラゴンズファンがいることを自分が頑張ることで伝えたい」と超異例の広告掲出の理由を語った山口さん。ドラゴンズでは大野雄、根尾がサカナクションの楽曲を登場曲に使用しており「このお二人に使っていただいてありがたい。他の選手にも使っていただくための宣伝になれば」と“広告効果”にも期待を寄せた。山口さんの後押しも受け、2022年のナゴヤ球場は、どんどん若手が育つ「新宝島」になるはずだ。

 

 

とのこと。

狂おしい程のドラゴンズ愛ですなぁ。

地元じゃない球団を愛するもどかしさ、

その感じも分かる~!
そして、ほほ~、そんなお金の使い方が

あったかー…と。

 

よくある、宝くじ当たったら何したい?

的な質問への答えに、今後、

私これ使おうかな~w

楽天生命パークに広告だすってw

 

ものすごいお金持ちになったら何欲しい?

てな質問には、自分の球団が欲しい、

と今まで答えてきたけどwそれって

途方もないお金であって、宝くじレベルだと

意外とイイ答えが無かったのよね。

豪遊旅行とか億ションとかって

あまりにありきたりで、

そんなつまんない答え言うのって

恥ずかしくない?

と、思ってきたクチなので…

うーむ球場に広告か!いいね!いいね!

 

…が、問題は何を広告すんだ?私(;´∀`)