こころと占い 研究室  プラネット(新潟ー全国) 心理占星術、西洋占星術、タロット

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絶対読めるようになる 
 西洋占星術講座
お客様のこころにそった鑑定心理占星術 心理タロット

問題解決するための鑑定の仕方とは?

大好きな占いが、仕事になるようにスキルを高めます。

絶対に読めるようになることを目標にしています。

より現場に出て通用するような、そしてお客様の心に届く
リーディングのテクニックもお伝えしています。

西洋占星術がブームになっている中、これからの時代
副業又は本業でやっていくためには、圧倒的なリーディング
スキルが必要となってくるでしょう。

当スクールでは、心理学的なところも融合させているので
問題解決のための具体的なアドバイスも出来るように
なるように講座を行っています。

占いを仕事にしたい。西洋占星術を読めるようになりたい。
その夢を応援させてくださいね。









蠍座の季節に、ふとよみがえる思い出

水星も蠍座に入り、空の気配がすこし深くなってきました。
蠍座の季節は、「心の奥にしまっていたもの」がそっと動き出す時期。
思い出の引き出しが、ふと開くような感覚です。


こんにちは 友音です。





昨日、山下達郎さんのコンサートに行きました。


懐かしいメロディが流れた瞬間、

あの大学生の頃の景色がぱっと広がって、
胸の奥がじんわりあたたかくなりました。

あの頃の私は、恋をして、よく笑って、よく泣いて。ひらめき


当時付き合っていた彼がゲームセンター好きで、
休みの日はよく、二人で並んでコインゲームをしていたっけ。


クレーンゲームのぬいぐるみを、山ほど取って、
「そんなに取ってどうするの?」なんて言いながら。💦




夜は海に行ったり、飲み会で盛り上がったり。
キラキラしていて、どこか切なくて、
あの頃の時間は、本当に濃くてまぶしかった。デレデレ

でも不思議なことに、大学で勉強していた記憶はあまりないんです。

(親に怒られそう💦)






昨日、コンサートの帰り道で夫にそんな話をしました。


「大学の頃、いろいろ思い出しちゃった。21時半なんて、夜はこれからだったよね」と言うと、


夫は笑いながら「俺はその時間、家でレポート書いてたな」と。

あぁ、ちゃんと勉強していた人は、
今もきちんと仕事を続けているのかもしれません。滝汗





でも、あの頃の私が見つめていた夜の光や、
心を揺らしながら過ごした日々も、
きっと今の私をつくっているんだろうな。




蠍座の季節は、そんな“深い記憶”がよみがえるとき。


懐かしい思い出の中に、
今の自分につながるヒントが、
そっと隠れているのかもしれません。




寒くなってきたから 作った 豆腐のあんかけ汁。