◆カフェ☕️の静寂から聞こえる、依存の影
自分の中の悪魔ちゃんと仲良くなれば全てがうまくいく♡
自己愛カウンセラーの藤井真由子です( ´∀｀)
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悪魔ちゃんとはあなたの内側に存在する「未消化の感情」
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こんにちは。
真由子です！
先日、友人とカフェ行った時、
メニュー見て選んでる時に、
私が「これ食べたいな」とつぶやいたら、
友人は嬉しそうに答えたんよ。
「いいね、じゃあ同じものがいい」って。
入ってくる前、「〇〇食べたいんよね」って
言ってたのに、変えるの？って
ちょっと思ってしまったんよね。
まぁ、食べるのは友人だから
私は自分が食べたいものを
オーダーするだけなんだけど。
これと同じ状況で、
恋人同士の場合、
わりと相手に合わせて
自分の食べたいものじゃなく
相手と「同じものがいい」と
言ってしまうことない？
いま話したことって、
20～30年前の私。
友人ともそうだし、
その時お付き合いしてた人に対しても、
自分が食べたいものを
注文できなかったんよ。
できなかったというより、しなかった。
相手と同じものにしたら
喜んでもらえるんじゃないかって
相手を喜ばせたい気持ちと一緒に、
自分の意見を言えないっていう
依存的な行動の意識が
見え隠れしてそうじゃない？
私がやってた依存的行動って、
自己愛の不足から生まれてたのよ。
自分を大切にし、自己評価を優先しながら、
相手との関係を築くことが重要なのね。
自分の欲求や意見を後回しにしてしまうと、
その後の関係性に歪みが生じたりして、
自分自身を見失ってしまう恐れもあるからね。
今は、自分の食べたいものを
「これ食べたい」と言って
そのお店をリクエストしたりもしてる。
あとは、相手への興味が増してて、
相手が何を食べたいんだろうって
知りたい気持ちが大きいから、
まずは聞くことも増えたかな。
「どこいきたい？」
「何食べたい？」
あとね、外食の時って、
一緒に行く人の好みとかって
自分と違ったりするでしょ？
私だったらチョイスしないお店だったり。
新たな体験ができる楽しみになってるよ。
パートナーからもっと
大切にしてもらいたい人には
本当にこれやってみて。
自分の食べたいもの、いきたいとこを
しっかりと伝える。
「どこでもいいよ」「なんでもいいよ」
を言わないで
「これ食べたい」「ここいきたい」
っていうように変えてみて。
本当に、ほんとうに、
不思議なくらい対応変わるよ！！
今日も読んでくれてありがとう。
自分の振り返りをしてみようと始めた
世界観ブログもゆっくりのんびりペースで
やってきましたが100話書き終えることができたんよ
続編もはじめました
ぼちぼち書き進めていくので、
こちらもお楽しみに
これまで書いたお金の感情開花ブログを
まとめてます。
よかったら読んでみてください。
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