こんにちは。藤井真由子です
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2018年1月より始めた
自分の振り返りをした世界観ブログ。
ゆっくりのんびりペースでやってきましたが
100話書き終えることができました。
拙い文章から始めたので、
読み返すと笑えちゃう表現もあり、
少し修正していくね。
よかったら読んでみてね。
☆.。.†:*・゜☆.。†.:*・゜
前回はこちら
徐々にエスカレートしてきた部内でのイジメ。
それでも、毎日学校へ行かなきゃと思って
学校へ行ってた。
一緒に登校する友達がいたから
登校することができてたよ。
でも、やっぱり心が折れる日もあったよ
我が家は3階建なんだけどね、
3階の
ベランダから飛び降りたら楽になるかなぁ
と思うこともあったよ。
まぁ、打ちどころが悪くて
大怪我する程度だと思うと
無理だと感じたし、
そんな勇気もなかったんだけどね
そして、何より
あのO先輩が原因で死にたくないと
そう思ったんよ。
今自分が死んだら、
O先輩が喜ぶかと思うと、
ちょー、ムカつく
そんな風に感じてたんだよね。
けど、その後も、同級生からは
無視され続ける部活動。
それでも私をかばってくれていた
先輩たちもいたんだけどね、
それが気に入らないO先輩は
自分の同級生にまで私を
無視するよう指示していたので、
優しかった先輩からも
無視されるようになったんよ
その頃かな、一度O先輩に
ブチ切れしたことあるんよ。
まぁ、向こうも乗ってきたよね、
お互い手は出さないけど
口での大げんか
止めに入る同級生の声なんて、
私の耳に入るわけないよね。
散々無視してきてて、
暴れ出したらなだめてくるなんてさ
とうとう先生にも知られることになるんよ。
自分の居場所さえなくなっているのに
居続けなきゃいけないと思い続けた日々。
今なら、そこに居続けなくても良かったんだとわかるけど、
当時はね。。。
中1の2学期までは耐え続けたんよ
けど、3学期になるととうとう学校へさえ
行きたくなくなってしまったんよ。
最初は仮病を使って親にも嘘をついて
学校を休んでたんよね。
数日もすると、勘のいい母に気づかれて、、、
担任に話がいき、先生との話し合い
O先輩は私の言ってることは
全くのデタラメだと
先生に言い張ってた
けど、私は意地でも伝えたいと
必死よ。
話し合いする中で、
このままソフトボール部を続けるか、
辞めるかを決めなきゃになったんよ。
もちろん、辞めるよね。
助けてくれなかった同級生と
この先も一緒に活動していく気には到底なれなかったし
まだ1年もO先輩がいるなんて
耐えられない
今の時代なら、
もう少し早くに転部とかさせてもらえたろうけど、
まだまだ耐えろ頑張れの精神が美徳な時代。
先生も説得に必死だったよ。
そして、やっとの思いで転部を許されたんよ。
転部した先は、『読書部』
大人しい先輩や同級生ばかりの部。
あたたかく迎え入れてもらえて、とてもホッとした
ここで私はゆったりとした気持ちで
過ごすことができるようになったんよ。
あのO先輩とは、その後4年後にまた、再開して
そこで、トラブルを起こしてしまうんよ
そのお話は、また次で
今日もお読みくださりありがとうございます。
自分の振り返りをしてみようと始めた
世界観ブログもゆっくりのんびりペースで
やってきましたが100話書き終えることができたんよ
続編もはじめました
ぼちぼち書き進めていくので、
こちらもお楽しみに
これまで書いたお金の感情開花ブログを
まとめてます。
よかったら読んでみてください。
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