こんにちは。藤井真由子です
☆.。．†：＊・゜☆．。†．：＊・゜
2018年1月より始めた
自分の振り返りをした世界観ブログ。
ゆっくりのんびりペースでやってきましたが
100話書き終えることができました。
拙い文章から始めたので、
読み返すと笑えちゃう表現もあり、
少し修正していくね。
よかったら読んでみてね。
☆.。．†：＊・゜☆．。†．：＊・゜
前回はこちら
母にとっては、
娘は幾つになっても娘であるようで。
そこに、子どもがいると
『あなたは母親なのよ
』
と言ってくる。
母親なんだからこうしなさい、
母親なんだからこれはしたらダメ、
母親なんだから・・・・・・・・・・・・・
ええ加減にしてくれ
と心の中で叫ぶ、私
でも直接言えない。
中学生の時にかなりやり合ってるけど、
それからは徐々に態度に表すだけで、
口で伝えることができてなかったんだよね。
なので、この怒りも出さずに
溜め込んでしまった
そこで、私は考える。
どうやって、この母と離れようか。
思い切って、子どもと4人で
生活するという選択肢は
選ばなかったんだよね。
家事や子どもの事は一切を
母がしてくれていたから、
そこは手放せないと感じてたんだよ。
それにダメって言われるって思ってたしね
勝手な思い込みなんだよね。
自分でこういう結果になるって思ってるから、
実際話したとしてもそのような結果になるよね。
自分がそうなると願っているわけだからね。
怖いね
そうそう、で、私が家を出る手段に考えたのが
再婚する事
うん、手っ取り早い
そしてなんとも浅はかだよね
決めたら動かなきゃ❗️
そこからは、ターゲットを探すんです。
自分が本当にどうしたいかを考えずに、
動き回った結果・・・・・・・・・
目の前にいたよね
彼女つきの5つ上の人。
しかも彼女さんとのことで愚痴ってる。
はい、久々にハンター真由子の登場です
誤解のないように伝えておきますが、
嫌いな人だったら狙わないですよ
全く興味ない人を結婚相手に選ぶほど、
お馬鹿ではないです
そして、彼女さんとのことを聞いて、
アドバイスしてました。
心の中では、別れろ〜と念じながら。
めでたく
彼女と別れて、
私に振り向いてくれました
それからはよく会うようになって、
徐々に先のことも話すようになってったんよね。
いかんせん、私3人の子持ち。
あまり喜んで受け入れてもらえる
状況じゃないのは分かってた。
しかも彼の方にも
別れた前の奥さんとの間に子どもいたし。
私の娘と同級生だったから、
中学に進学したら同じ学校に通うことにもなる。
住むとこはどうするか
など、クリアしていく問題もたくさんあったんよね。
再婚歴のあるママ友からは
貴重なアドバイスもいただいたよ。
「まず2人で一緒に住んでみて、
やっていけそうとなったら
子どもも一緒に住んでみて、
そこから籍入れるか考えたらどう？」
ほんとそうだよね、お試しってやつ。
したらいいよね、
慎重に事を運んでもいい事だよね。
が、私はそこに耳を傾けなかったんだよ。
籍入れなかったら子どもに対して
責任持てなくないって。
きっちりけじめがついてるほうが、
良いんじゃないって。
後々は、その提案も受け入れてみても
良かったと思うことも出てきました。
それはまたいずれお話しすることになるけ、
楽しみに待っててね。
2人では話がまとまってきたけど、
難関はそれぞれの両親。
さて、どうなることやら
それはまた次で
今日もお読みくださりありがとうございます。
勘当❗️❗️～世界観ブログvol.84〜に続きます
自分の振り返りをしてみようと始めた
世界観ブログもゆっくりのんびりペースで
やってきましたが100話書き終えることができたんよ
続編もはじめました
ぼちぼち書き進めていくので、
こちらもお楽しみに
これまで書いたお金の感情開花ブログを
まとめてます。
よかったら読んでみてください。
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