こんにちは。藤井真由子です
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2018年1月より始めた
自分の振り返りをした世界観ブログ。
ゆっくりのんびりペースでやってきましたが
100話書き終えることができました。
拙い文章から始めたので、
読み返すと笑えちゃう表現もあり、
少し修正していくね。
よかったら読んでみてね。
☆.。.†:*・゜☆.。†.:*・゜
前回の
はこちら
私が2歳になる1ヶ月10日前に弟が産まれたんよ
朝から産気づいた母は病院へ行き、
お昼前には弟が誕生
私はその日から8ヶ月間、
母の実家で祖父母と生活することに。
母は産後退院して、
祖父母の家に弟と帰ってきて、
1ヶ月間一緒に過ごしたの。
でも、1ヶ月後に母は弟を連れて
自宅に戻ることになったんよ。
その時の私はどんな気持ちだったか
覚えてないんだけど、
寂しさがあったんだよね。
本当は
「一緒に連れて帰って」
って思ったんだよ。
けど、言えなかった。
お姉ちゃんだからね、
無茶言っちゃいけんと思ったんよ
そんな私を祖父母は
とても可愛がってくれたんよ。
母の実家は自宅と同じ市内で、
自宅から車で15分ほどの
ところにあったんよ。
父は毎日市内を
リヤカー引いて行商してたから、
仕事の合間に必ず会いに
来てくれてたんよ。
祖父は当時は働いていたから、
日中は祖母とずっと
一緒に過ごしてたんよ。
だから、父が仕事の合間に
会いに来てくれるのが
楽しみでもあったみたい
祖母とは、買い物行くのも
用事で出かけるのも、
美容院へ行くのも、
いつでも連れて
行ってくれたんよね
(当たり前よね、二歳児を
1人置いて出ることはできないもんね)
祖母は綺麗好きだったのか、
いいとこのお嬢様だったので、
毎週美容院へ通っとったんよ
その時、必ず持ってたものがあってね。
食の細い私のために、
ものすごく小さいオニギリを
いくつも作って、
祖母が綺麗になるのを待っている間に
それを食べてたの。
美容院の先生にとっては、
私が何歳になっても
小さい小さいオニギリを
食べてた姿が頭から
離れないらしく、
行くたびにその話を聞かせてもらったの
祖父母の家でのエピソードは
もう少しあるので、それはまた次で
今日もお読みくださりありがとうございます。
自分の振り返りをしてみようと始めた
世界観ブログもゆっくりのんびりペースで
やってきましたが100話書き終えることができたんよ
続編もはじめました
ぼちぼち書き進めていくので、
こちらもお楽しみに
これまで書いたお金の感情開花ブログを
まとめてます。
よかったら読んでみてください。
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