ささめゆきぐちゃぐちゃになりすみません。&学校説明会のこと | わたあめ、希望への扉

わたあめ、希望への扉

2023年苦しみながらも受験終了しました。応援していただいたおかげで無事完走できました。ありがとうございました。

主人のコロナ陽性が分かってから6日目(療養5日目)です。

 

今のところ、ささめゆきにもわたあめにも症状がみられません。

 

ただこのウィルス、感染していても無症状のときがあるということが怖いところだと思います。汗

 

わたあめには学校では必ずマスクをするよう言い渡してあります。物申す

 

この前友達が学校で熱を出して帰っていったと。

 

今日、改めて主人のために検査薬を買いに行ったのですが薬剤師さんが

 

「名古屋ではやってきていると聞いています。」

 

と話されていたので、はやっているのかもしれませんね。

 

ご主人、移っていないといいですね。と最後に言われました。もう移っていて、ウィルスが明日の時点で残っているかどうか

 

の検査なんですけどね・・・と思いながら、なんだかむなしい想いを抱えて帰ってきました。ショボーン

 

昨日、疲れた~といいまくっていたらそのあとごめんとかごはんおいしかったニコニコとお盆をもってきて廊下に置いていくので

 

疲れていようがあれ以上何にも言えません。主人が悪いわけでないことはわかっているのですが、ちょっとしたことで涙が出て

 

しまっていたので今回のことはささめゆきもメンタル的にだいぶやられているんだと思います。あせる

 

主人のお世話に合わせてわたあめに感染させないことに集中していたので、もういっぱいいっぱいなんだと思います。えーん

 

あさっての授業参観も4時間目の国語を見たら帰ってくることにしました。学年会が別の日で大変だと言っていましたが

 

別の日で助かったと今では思います。

 

長々しい愚痴というかお話になりすみません。ショボーン

 

今日はわたあめが6年生の時に学校説明会とか文化祭とかどういった風に考えていたかお話しするつもりなのですが。

 

こちらのほうがお話が短くなるかもしれません。

 

いや、全部合わせたら長々しくなるかもしれませんが、よければお付き合いください。

 

学校説明会とか文化祭、わたあめも6年生になってからどうするのか、本当に迷いました。

 

というのもわたあめ、皆さんご存じかと思いますが成績が芳しくなく、熱望校どころかどこも行く学校ないのでないかというく

 

らいだったからです。

 

なので、結果から言うと熱望校の思考力セミナーと文化祭、入試説明会、今の学校の国語、算数のみのテスト、入試説明会

 

に行きました。

 

第1志望と第2志望の学校のみに絞りました。もともと三重県最高峰は胸を借りるつもりで、当たって砕けろ受験だったので

 

入試説明会に行くことも考慮に入れていませんでした。

 

三重県2番手も同じくです。

 

熱望校の文化祭についてはブロ友さんのご意見もうかがったかと思います。いろいろなご意見いただきましたが、本人のモチベー

 

ションをあげるために行くことにしました。

 

主人は「文化祭にいっている間があるんだったら、勉強したほうがいい。」

 

といっていましたが。わたあめはたくさんの熱望校グッズを買っていました。

 

その思いも届くことなく、熱望校にはご縁をいただくことができませんでしたが、今ではそのつらい思いものこすことなく

 

今の学校でエンジョイしています。複雑な想いがあるのかもしれませんが、その時に買った熱望校のグッズも問題なくつかって

 

います。

 

6年生になってからの説明会他の参加は本当に悩みますね。ショボーン

 

何回か訪れてそれを試験と併せて考慮してもらえるならともかく、そういう学校ばかりでないことも確かです。

 

ただわたあめが他の子はやっていなかったことでやっていたこと・・・・学校説明会他いろいろな催し物に参加させていただ

 

いた後にお礼の手紙を出していました。(これもブログに上げたことがあるかもしれません)

 

どの学校も先生方はお忙しいのでお返事が返ってくることは望んでいませんでしたが、今の学校からは体験授業に参加したとき

 

にお世話になった先生方2人とクリスマスカード、受験することが今の学校と受験日が重なり、かないませんでしたが、三重県

 

3番手(4番手?)の学校の事務の方やネィティブの先生からはお返事いただきました。

 

それもわたあめのモチベーションアップにつながったとは思います。(ただわたあめは成績をあまりあげることができないまま

 

本番に突入してしまいましたが)

 

今でもこの学校のその先生がたとは行事や数学の講座でお世話になることがあり、お手紙をいただいたことも含めて親しみをもっ

 

ているようです。照れ

 

お礼を書くことでちょっとでもわたあめの印象を持っていただくことができたらという本音も多少あったことが否めませんが

 

もし、そういう思いを伝えてもいいかなということがあれば・・・・おすすめです。音譜音譜

 

なんか話がずれてしまったのでこの話はこの辺で。

 

何時もつまらないお話ばかりですみません泣

 

わたあめはあれからまた下のコースのトップを目指すという目標を持ち、その目標に向かって頑張れるようになりました。

 

小テストもきちんと対応をして受けるようになったのは(1年生の時はそれどころでなかった)大きいです。ニコニコ