今日観た邦画はーーー

 

『母と暮せば』

1948年8月9日。長崎で助産婦をして暮らす伸子の前に、3年前に原爆で亡くしたはずの息子・浩二がひょっこり現れる。「母さんは諦めが悪いからなかなか出てこられなかったんだよ」。その日から、浩二は時々伸子の前に現れるようになる。二人はたくさんの話をするが、一番の関心は浩二の恋人・町子のことだった。「いつかあの子の幸せも考えなきゃね」。そんなふたりの時間は、奇妙だったけれど、楽しかった。その幸せは永遠に続くようにみえた―。

(Amazon Prime Video のあらすじ)

 

母と暮せば

 

 

最初から最後まで何度も泣きました。もうボロボロ…歯科医院の院長先生と約束した鼻をかんではいけないをぼろ泣きしすぎて思わず忘れそうになり、慌てました!!(||゚Д゚)!!

 

吉永小百合様はいつまでたってもお綺麗で、二宮君は少年の役がうまくて、やっぱり好きだわ~❤