この画像と共にブログ投稿したのが4時2分。
あたりも明るくなってきていたので
五層構造毛布を頭まですっぽりかぶって
目の前を暗くして寝ようと試みたの。
両手はどこに置いていただろう?
寝る間際までとても寒くて
手で両腕をすりすりして寝ていたから
最後は胸元に置いて寝たような…?
寝入りばな…私の左側に気配が…
もぞもそと誰かが毛布の中に入ってきたような?
あれ? 娘のもちこかな?
珍しいこともあるものだな。いや、待って!
私のベッドにそんな入るスペースはないし!!
すぐに毛布の中から顔を出して左を見たら
ピキーンと金縛りにあって、ヤバいってなって
向こうも毛布から顔を出して、それは亡き母で
目を瞑った状態でこっちに顔を向けてきて
左腕を伸ばして私に抱き着こうと
私の身体に覆いかぶさろうとしているの!!
私の右手には母の分厚い手の感触があって
私の背中の下に亡き母は右腕を通しているのに
背中に当たる腕の感触はなく、
それなのに母の手を握っている感触があったの。
起き上がりたくても起き上がれず、
声を出したいのに声を出せず、
出せないながらも一生懸命に声を出そうと
「んーんー…」
最初は小さくて声にもならなくて
亡き母に化けた幽霊に抱き着かれたくないから
一生懸命に声を出そうと、「んーん-ん-…」
いつからいたのか亡き父の弟(いまも健在)が
私の右側の窓の前に黒い服を着て立っていて
小さな本を開きながら何か言っているの。
結構な長い文章だったけれど聞き取れなくて
とにかくこの現状から脱出しないと!!と思って
「んーん-ん-…」
一生懸命、声にならない声を振り絞って出して
隣りの部屋で寝ている娘の助けを求めたの!!
『どしたの!? 具合悪いの!?』
私の部屋に、私の枕元に来てくれた娘の声で
やっと解放された私でした。
隣りで寝ていた亡き母と叔父は一瞬で消えました。
良かったぁ~(┰_┰)
すぐに娘に話したの。
スマホの時計を見たら、午前4時47分だったから
亡き母と叔父が現れたのは、4時44分頃だと思うわ
叔父さん大丈夫だろうか?
亡き父の弟だからもう80過ぎてると思うけれど。
ここ2~3日前から集合住宅3階の霊道が
開いているように感じていたから
娘の心も体調も順調なのに
何のお知らせで開いているのか…
とは思っていたけれど、まさか亡き母を模すとは!!
(☄ฺ◣д◢)☄ฺワシャー
コバエ対策で、
娘がダストボックスを洗ってくれたけれど
暑くなってから毎日のように殺生しているから
どんな小さな生き物にも生きる権利はあるのに
人間の都合で殺される。仕返し?
それもあるかもしれないと思えた。あと、
胸元に手を置いて、組んで寝てはいけないよ。
あの世に連れて行かれる。
亡き母に何度も言われていたのに
たま~にやってしまうんだよねぇ~
久しぶりに怖い思いをしたので、
真面目に反省。Ω\ζ°)チーン