楽天ブログを更新しました。
 
 
今日は私の歯科通院3回目の日でしたが
抜歯してからのこの1ヶ月の症状を話したら
やっぱり悪さしているんだな~
という話しになって、総入れ歯をつくる前に
 
紹介状を書きますから、口腔外科で
歯茎の中の歯を抜いてきてください』

と院長先生に言われました。

 

 

 

AI による概要は試験運用中です。 

歯茎の中の歯を抜くには、部分麻酔を打って歯茎を切開し、骨を削って歯の頭が見えるようにしてから、特殊な器具を使って引っ張り出す「埋伏歯開窓術」と呼ばれる外科手術を行います。骨が溶かされていない場合は、歯の頭が見える部分まで骨を削ることもあります。

埋伏過剰歯と呼ばれる、本来あるはずのない歯が顎の骨の中に埋まっている場合は、歯茎を切開して抜歯し、縫合する必要があります。この場合、処置にかかる時間は30分から1時間程度です。

また、あごの骨の中に横たわって埋まっている智歯は、まっすぐ上に向かって生えている智歯と同じように引き抜くことはできないため、分割して抜歯します。智歯を覆う骨に付着歯肉の範囲内で穴を開け、智歯をこの穴より小さく分割しながら摘出します。

抜歯後の歯茎は、1ヶ月程度で治り、半年~1年ほどで穴が完全に塞がります。