投稿する順番が一番最後?になりましたが

夢の話しを書き残しておきます。

 

 

 

どこかの街の地下街から地上へ出ると

私の前にいた見知らぬ女性が

右側から来た、濃紺のスーツ姿の

50代ぐらいの男性に

『外崎部長』と声を掛けると

その男性は一瞬、

ヤバい奴と出会ってしまった風な表情をし、

それでも仲良さそうに話しながら歩き始める。

 

 

外崎部長は空港へ行く前に

地下街で買うものがあると言い、

ふたりで地階へ降りていく。

私はこのふたりを見ている?

 

 

外崎部長が女性にいきなり

会社で噂になってる男性の話しをし、

女性は、

『鈴木部長ったら◎◎部長のこと

刺しちゃったのよ~ 

◎◎(女の名前)は何とも思ってないのに』

そう言う女性の顔を

ギョッとして見る外崎部長

 

 

地下2階から地下1階へと階段を上る際、

違う方向から人が押し寄せ、

女性は外崎部長と離れてしまい

ひとりで地上へ出ると、

外崎部長が居ないので

また地下へ降りてみるけれど、

そこにもどこにも外崎部長は居なかった。

 

 

空港行きのバス乗り場まで

見送りたかったのにな~と女性。

そのあと、何もなかったかのように

白地のミニスカ姿で

颯爽と歩いて行く女性の後ろ姿を

私はずっと見ていたって感じの夢でした。