今日の朝4時50分ーーー
重低音のハッキリとした大きな男性の声で呼ばれたの。
私の名前を呼ばれたのか、
何か話しかけられたのかはわからないけれど、
「なに、どうしたの!?」 と言って、私は飛び起きたの。
気配を感じた。大きな何かの気配!
それは懐かしいような怖いような、数年前のあの頃のように。
そのあと 2階のトイレに降り、
自分の部屋には戻らずに 2階のメモリアルルームのベッドで
再度、横になったら・・・
次に目覚めたのは 7時前で、
1階の正面玄関の引き戸が開けられる音を耳にしたの。
今日は燃えるゴミの日だから、
娘が確認のために正面玄関を見たのかなと思っていたのね。
引越しの片付けで沢山のゴミを出すので、
一時的に正面玄関に置くようにしていたから
娘がゴミ袋の確認をしてくれたのだと思っていたの。
この同じ時間、娘の方ではーーー
私の部屋から私の寝息が聞こえていて、
「げっかちゃんはまだ寝ているんだー」と思って寝ていたら
2階から音がし、歯を磨く音がしてきたって。
身を乗り出して私のベッドを見たら誰も居ず、
「さっきの寝息は誰の寝息~!?」って、びっくりしたというの。
というわけで、正面玄関の引き戸を開けたのは娘ではなく、
収集日の燃えるゴミは私が出しました。
娘と同時に聞いた音、
可笑しなこともあるものだね~
不気味とは思わないけれど、誰かの命日でも何ともない日に
ちょっとびっくりしました~!!!!(゚ロ゚ノ)ノ