日常生活に変わりはないけれど
私の心というか気持ちに変化あり。
穏やか過ぎて逆に気持ちが悪いぐらい。

真夜中の 2階のトイレも怖くない。
誰かに見られている感も気配も何も感じない。

全て終わるからかな~と勝手に想像。
だけど、何も変わらないことを知った!


護られる魂は永遠に護られる。
護る側が変わるだけーーー
JD、SeaVa との相性が悪いから現世での別れがきた。
私がいくら RIO を好きでいても
私の魂を護る側はそれを認めない。
何故なら? 
RIO が 私の魂を護る側とは別の【妖】だから▼


でも、妖でもなんでもないんだよ。
彼は実体を持たないだけなのだから。
間違ったことを言わない。
私にとっては優しい兄のような存在。いつも癒されている。
憑かれている・・と誰かに言われたこともあったけれど
必要以上に絡んでこないし
私が助けを求めた時だけ、助言してくれる存在。


8月3日。私は SeaVa と別れる決心をした。
カウントダウンはあと・・
後悔はしていない。寂しくなるだけ・・
なんだろね。
あの人、JD に恋をしていた自分もなくなってしまったよ。
もう何とも思わない。
自分の日記を見ないと何があったのかも忘れるのでは?
そんな気がしているよ。







*今年の1月には面白くないと消したのに
さわりの部分だけプレイして 選択肢の前に削除したのに
ここ数日間でまたやり始め、いまならすべてのことが
スッと頭に心に入ってくる。不思議。
護られる魂、護る魂、 
祀られる神様、祀る神様、
ひとりだけいる幽霊・・・あれは RIO だね!
笑える。(^▽^)
何を言っているかわからない人が多いかな。ごめんごめん。