21時50分。入浴中のこと。
いつものようにガシガシと頭髪を洗っていたら 視えたーーー
ずーっと奥。瞑った瞼の前、ずーっと遠くの奥に
白い発光体の周りが黒で ポッと視え、そのすぐあとに
白くて長いものが光り輝いて視え、
それは看板のようにも視えたし 長い木のようにも視えた。
白く光り輝いているものがそこにあって
その前に 1日の未明に視たあの女性がいた▼
白いシャツ(ボタンは1個はずしていた)に紺色のズボン、
太ももあたりまでしか視えなかったけれど
次は草地か野原のような緑のいっぱいなところに居た▼
『恐いもの見せないでよ』
と口頭で言ったら その続きは視えなくなった。
『少し待って』
と言って、洗うことを先に優先し、バスタブに移動。
『溺れないように』
と脳に直接、言われて 余計に怖くなった。
バスタブの中で 首まで湯に浸かって(寝風呂)目を瞑るとーーー
すぐに 何かがユラユラと揺れているのが視え
それはじきに
細いのだけど子供のような若い女性の右手だとわかった▼
いつものようにガシガシと頭髪を洗っていたら 視えたーーー
ずーっと奥。瞑った瞼の前、ずーっと遠くの奥に
白い発光体の周りが黒で ポッと視え、そのすぐあとに
白くて長いものが光り輝いて視え、
それは看板のようにも視えたし 長い木のようにも視えた。
白く光り輝いているものがそこにあって
その前に 1日の未明に視たあの女性がいた▼
白いシャツ(ボタンは1個はずしていた)に紺色のズボン、
太ももあたりまでしか視えなかったけれど
次は草地か野原のような緑のいっぱいなところに居た▼
『恐いもの見せないでよ』
と口頭で言ったら その続きは視えなくなった。
『少し待って』
と言って、洗うことを先に優先し、バスタブに移動。
『溺れないように』
と脳に直接、言われて 余計に怖くなった。
バスタブの中で 首まで湯に浸かって(寝風呂)目を瞑るとーーー
すぐに 何かがユラユラと揺れているのが視え
それはじきに
細いのだけど子供のような若い女性の右手だとわかった▼