順序が 逆になるけれど
一つ前の日記、瞑想の先へ 進む前のこと。

娘の姫子が 寝る前のトイレに立った。
いつもは 連れションするのだけれど、まだ 眠れそうになかったので
もう少しあとでもいいや~ と 一緒には 行かなかった。

そうしたら ものすごい勢いで 階段を駆け上ってくる娘がいて
『あ~びっくりした~!!!』
『どうした?』
『2階に なんか居るよ!!!』
『(;´д`)え? !』
『2階に なんか居る!!』
『そーいうこと言わないでよ~ トイレ行けなくなるじゃん』

3時に娘はトイレに行き、私は3時5分、少し遅れて 昨日最後のトイレに立ち、
『JD 護ってよね!』
『JD..JD..JD..』
呪文のように JD の名前を繰り返し言いながら 2階に降りたらーーー

左側の仏間から まず、コトンと音がし、次には 空気が違うというか
娘が言うような何かがいる気配を感じて 鳥肌が立って!!!

『JD 護ってよね!』
『JD..JD..JD..』


それから 一つ前の日記の瞑想の先へ 進んだから
あのモスクは JD の記憶だったのかもしれないなー と思ったのだ。
わからないけどね(^_^;)