真夜中の3時40分。やっと お知らせをもらえて
BED に 横になる(就寝体勢)。
瞼を閉じて 口から息を吐き切り あとは ゆっくり 鼻呼吸・・
繰り返し 繰り返し・・・
全身の力を抜くようにしながら 瞑った瞼の奥を見るように視ると
真っ暗闇から 違う色合いの場所へ 意識が移動する▼

左側に 両手を体の側面にきっちり添えた状態の金色の体の存在が
寝ている私を覗き込んでいるような・・・
眼を開けて 実際に 左側を 確認してみるが 誰も居ないし、部屋は 真っ暗。

もう一度、眼を瞑り 前を視るように視ると
左側に 金色の体をした存在(体自体が金色の光に包まれている)
右側に 真っ暗闇なのに生反応を感じる存在、
明らかにそこに 誰かがいる! 寝ている私を 覗き込んでいる!!

私は 自分の住所を 地球から始まって枝番まで言って(笑)
名前も 繰り返して 言った。 初めての存在なら 挨拶をするのが 当たり前でしょう^^
いまは 特定の存在が居るようで居ない私だから。 RIO は いつも一緒だけれど▼