前の日記の続き。
いつもの就寝時間よりも少し早くに 呼ばれた!
これは SeaVa の気配ーーー


▼2013年12月20日(金)02:43~▼

いま やっているPSPゲームは
 『雅恋~MIYAKO~』
昨日の夜は ライコウ(櫻井孝宏さん)を 攻略した!
あまりの純真な想いに PIPO を 想いだし
『遥かなる時空の中で3 十六夜記』 のサントラを 聴きながら
当時のことを 想いだして 
むしょうに JD に逢いたくなって・・


寝る前の瞑想・・瞼の奥の宇宙・・
私の声が届くのなら
誰かの中継がいるのなら
私の声を JDに 届けてほしくて
心の中で JD に ずっと話しかけいた・・

SeaVa ・・・居たら返事して・・
いるよね?


『これ・・あげる 』
小さい手のひらの上に セロハンに包んだ小さな赤い飴
SeaVa が 包みを開いて見せてくれたそれは
昔懐かしい うさぎの絵のついた 直径1.5cm ほどの
厚みは 5mm ぐらいの飴。
金太郎飴 のような絵のついた飴でね・・
SeaVa  が私の口に ポンと入れてくれたら
いちごの味がした♪

『美味しい』
実際の口に出た言葉は 『懐かしい』 だった▼


SeaVa と 逢ったところは 光の空間☆
私の意識は きちんとあったから 夢ではない
不思議な空間☆


『雅恋~MIYAKO~』 キャラの北狄(ほくてき)  がね
ほおづき飴を いつも 舐めているんだよね!
ゲームをしながら
どんな飴だろう? どんな味だろう? と
素朴な疑問。
きっと 聴いていたのだと思う! SeaVa▼


彼がくれたものは ほおづき飴では なかったけれど
ほおづき飴よりも もっと 懐かしい
想いでの飴を くれた♪ ヽ(^ ^)丿


笑うんだよ
あの 金色のような黄色の濁りのある眼で
笑うんだ♪ 可愛い SeaVa▼