お久しぶりです。
一日が長くて、どこまでが昨日で どこからが今日なのか。

 

▼2013年12月17日(火)03:10~▼

呼ばれて目を瞑ったのに 何も視えない
耳鳴り(頭鳴り)が うるさくて
瞑想することも 眠ることもできずに
何度も呼吸法をやりなおしたり
何度も寝返りを打ったりしていた。


0時半頃に入った お風呂では
温かな浴槽で 目を瞑ったとたん、そこに SeaVa!
あら♪
そう言えば あれからずっと 彼らは居たんだと▼
食事の支度中も 常に私に話しかけてきて
私は普通に彼らと話し、笑い、ヽ(^ ^)丿
隣りで一緒に調理している娘には
それが聴こえていないから
『ママ!ずるい!』  
と 言われてしまう。 ごめん・・。

念話
同時に何人もの相手に聴かせることも 可能だというが
それをいまの私の娘にはできないと言う
精神状態の不安定な彼女に それは 酷。


瞑想の先へは 03時40分すぎだろうか・・
繋がったら 雪崩のように色々なものが次々と視えた。


*木製の白木の食卓
6人掛けのような大きな食卓テーブル
食卓の板だけは視えていて 脚は視えない
あたりは明るいのに靄がかかっていて すっきり視えない
人の声がする
家族なのか 大勢の賑わった声
楽しい・・明るい声・・・女性の透った笑い声・・・・


*一人乗り用の飛行機か、それとも偵察機か?
丸い球体を思わせるような湾曲部分が視えた
内部は器械に埋もれていて
自分は操縦席、誰かの右腕が 左側から視え、
操縦方法を 教えられていた。



他にも 色々と視えていたけれど
しっかり覚えていたられたのは これだけ。
印象が 強かったのだわ▼


そのあと 眠りに落ちたけれど・・・
昨日見た夢は
娘の父親(私の 死んだ夫)と寝所を共にしていた。
翌朝、私は夫の会社の社員に電話をかけて
その相手の名前が思い出せなくて、でも とても懐かしい声で
用件を言い終わったあとに 名前を聞こうとするのだけれど
最後まで その人は言ってくれなかった。

その人は 実際には夫の会社の社員ではないのだわ
誰だったのだろう? なんとも懐かしい声だった▼