▼12月9日(月)04:00~就寝体勢▼
目を瞑る
口から息を吐き切り、鼻呼吸。 3回目ぐらいで 視え始める
*左側に 3体
TāMal 、SeaVa、常に居る
JD、一瞬だけ現われて 消える
右側を視ようと 瞼の中で目だけを動かすと
左側に居た2体が中央に歩いてきては すぐに戻る
*間隔を開けた3本の縦管のようなもの
紫色をしていた。液体が流れているようにも視えたが
その管の末尾に さらに ぐるぐるまきの管が 腸のように視え
両端に 骨盤のような 尖ったものが左右にあり
紫色の縦管以外は ピンクがかった肌色をしていた。
声音は 『ロシア』 と 言った。
*左側に 鉄柵のある 網目模様のガラス窓
縦の長さは 120~150cm ぐらい。
上に 引き上げて開けるタイプの窓が視えた。
声音は 『ドイツ』 『ロシア』 と 言った。
*ピンクがかった肌色の器官のようなものが動いていた
中央部分に 動きが 視られた
しかし 生物のようには視えず、向かって右側には
何かを 掴むような物があった。 ロボットにしては 生々しい。
*π のような文字。π に 似ているが πではない。
大きく 黒文字で 浮かんでは 消えた。
*誰かの手紙
草書で 更に昔の字体で わかりずらい手紙 と
『還』 『崑』 『 』 ど忘れ。
頭には浮かんでいるので 読み方がわかったら記載する
*蛇の目傘
赤と白の傘で、赤い部分に 鶴の模様
*紫の環
最後の最後に 紫の輪が いっぱい視えて 綺麗だった▼
それを視ながら 寝落ち・・・。