『いまは寝なさい。休みなさい』
『体を休ませなさい』
そう やさしく 言うのは SeaVa と TāMal ▼

耳鳴りが煩くて瞑想できずにいる私に、
 いつもそう言ってくれる彼らに安心して眠ることができた。

昨日は 向こうから お知らせがあった。
おいでと言われたわけではないけれど もうわかるんだよね!
繋がるタイミングみたいなものが!!



▼2013年12月6日(金)02:40~BED IN▼

目を瞑り、一度 目を開いて 天井を見ると そこは 真っ赤で!!
え!? と ビックリして 目を閉じちゃったのだけど
また目を開けるとーーーー


二本の血の色のような太い線が間隔を開けて平行してあって
その周り一帯は 更に赤い色で覆われていた。


ボコボコと噴き出るもの、
小さい左巻きの渦と 全体を覆う大きな右回りの渦が
色々な方向から一箇所に集まるようにまとまって
一本の太い川のようになり、
下から上方向に(天井から見て)物凄い勢いで流れていた。


いつもは目を瞑ってしまうけれど、がんばって見続けていたら
また 一つにまとまるようにして 消えた。 久しぶりに 視た!!