どこの項目に書いていいのやら迷ってしまうけれど
自分の感じたままに綴ろうと思う。
それは昨日のこと。日付では今日、真夜中の3時20分~
いつもの時間を越して・・・
眠気も無かったし、お知らせも無かったから
時計を見て、3時10分過ぎに 最後のトイレに行って
やっぱり 真夜中の2階は恐くて
『JD 護って!』 そう 言ってしまう。
居なくなっても それだけは変わらないみたいな・・。
部屋に戻っても やっぱり眠くないし
かと言って ゲームをする時間でもないし・・・
何をするでもなくて BED に座りながら ボーッとしていたら
いきなり キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
あたたかい空気というか・・やさしい気配というか・・
とにかく 繋がれる! と思ったから
すぐに 電気を消して 就寝体勢~▼
目を瞑る
瞑った瞼のずっと奥を視るようにしながら
体の力を抜いていく・・
呼吸は、目を瞑ったときに 息を口から吐ききってから 鼻呼吸。
鼻から息を吸って~ 鼻から息をゆっくり出して~
繰り返し繰り返し・・・
私の呼吸法は こんな感じだけれど
お知らせがあるときは すぐに繋がる(繋がらないときもあるけれど)
昨日は 繋がった!
繋がったのだけれど・・・・・(///ω///)
金色の髪に 金色の眼、
襟元に Vの模様が幾重も(Vの下にV、そのまた下にVの絵模様)
赤、青、銀色のボディースーツのような・・
体に ピッタリの服装の男性が 、
『やっと 逢えたな!』
ちょっと 内容は書けないけれど、それはとっても懐かしいもので
過去に 何度か実際にあったから・・(///ω///) 彼の感触は 覚えている▼
そこが 現在の彼の居る場所なのか、
それとも彼によってつくられた空間かは それは わからないけれど、
いつもは プレデターのような武装している彼、彼ら・・
あの恐い面の下の顔は こんな!?
私と 会話するときの瞳の色は 茶色だったのに
最初、彼と 逢ったときは 金色だった?
あれは 夢? それとも 異空間? どこ?
数日前に見た夢と同じ場所が出てきたのだけれど
あれは 未来なのだろうか・・
鮮明に覚えていることは 彼の顔、髪、着ていた物の一部、
窓から差し込んでいた陽の光!