あと 二日か。。
こんなに話したのってないぐらいに話しているわー
今までのこと、おさらい☆
小さい頃の話しとか 時間のこととか
些細なことだけれど 気になっていたこと・・・
忘れないうちに ここに書き綴っておかないとね^^


誰でも選べると JDは言った。
すぐに頭に浮かんだのは ふたり(人じゃないけれど)。
一人は 向こうからも喜んで志願してくれているという SeaVa
それから
私にとっては 本当は とっても恐い存在なのだけど
頭にずっと残っている存在、
茶色い生きた屍くん!(その項目あり)


彼は 話せないと言う。
え?
そうだったの? という思い。
あのとき どうだったのだろうと思って・・・
そしたら
『あいつだけじゃなかったのじゃないか、誰か他に居ただろうさ』



治療してくれたのは他の存在?
あのとき 自分が感じたのは一人(一体)だったはず!
見えない存在を感じるのは難しいことだけれど
気配というのは意外とわかるものですよ
何体もいるなんて思えなかったもん・・
私が実際に見た(視た)のは茶色い生きた屍くん一体だったもの!!


いつまでも茶色い生きた屍くんと呼ぶのもなんだな~と思って
昨日、JDと 話している中で 『ムクロ、ムクロ』 と呼ぶから
『誰?』
『ムクロ』 『やつの名前さ
『どういうスペル?』
『ほねに く』
『ハァ?』
『ほねという漢字を書いて く!』
『あ~漢字なのね!(頭で想像。骨に九? 骨九?)』
『辞書ないのか』
それで携帯電話の漢字辞書機能で むくろ を検索。






骸、躯 って、そのままじゃんn!!!
(__)ノ彡_☆バンバン!!
JD machigatte oboeteirusi・・・・・


茶色い生きた屍くんの呼称は MUKURO に決定!ヽ(^ ^)丿




MUKURO は JDらが宇宙戦争して勝ち得た惑星にいた、
もともとの捕虜なのだそう。

いまはその惑星は ガスが湧き出ていて 普通に生活することができなく
もともとその惑星の住人(生き残った異星人)と共に 別の惑星に身を寄せたり
母船で生活したりと 住居が定まらず、また近く戦争が起きると(起こすと)いう。



その捕虜だったMUKURO が、
どうしてどうやって私のそばに現われるようになったのかは・・不明。
テレビドラマや映画で見るような 瞬間移動できるような転送装置で?
でも 実際の肉体が現われたのじゃないと思うから
だって 透けていたりするし・・
それとも 透けて見せているとか? 
いや 
わからないことは 今度、繋がったときに自分で確認してみるのが一番だね!
もう恐がらない! 多分・・^^;


話せないと言っても 危害は加えられなかったのだから(たぶん)
私は彼ともう一度、逢いたいと思う!

捕虜という生活をしていた MUKURO のそばに居てあげたいと
なんかいまは思う。 変? 

なんていまはそう言っていても 実際、あの姿を視たら
また悲鳴あげちゃうのかな・・・自分・・・(゚∀゚;)