▼2013年10月10日(木)02:30▼

この時間より少し前に娘の部屋から私に対して呼びかけがあった
何を言ったか聞き取れなかったけれど、結構大きな声だった
大きな声なのに聞き取れないのは おかしな話しだけれど・・

『なんか言った?』
『なにも言ってないよー』
『あれ?』


そして娘がBEDに入ったのを確認し、『おやすみー』『おやすみー』
6日の夕方と言ったけれど、正確には 5日の夜から 【上】にいたと・・
あれからいろいろ話していた

昔の私ならともかく、いまはどちらかというと平和な毎日。
護られるようなことは何もないよ

その件について決定的なことを言われた
『魂を護る』 と!
この件については また別の機会に綴るね▼


昨日は BEDに入って 目を瞑って
瞑想するつもりはなく、
目を瞑りながら 心の中で JDに話しかけていたんだ
たわいもないこと・・

瞑った瞼の向こうの世界は
相変わらず 銀色の発光体が飛び交っていて(=偵察機)
私は ずっと JDに話しながら眠りにつこうとしていた

そしたら ふっ・・・って 鼻の下に息のような風のような・・・
空気の流れが変わって・・・そのあと 顎に軽い振動があって・・・


久しぶりに治療してくれるの? ありがとう・・・
・・・・・・・・・・・・ん?
何も無い・・・・・・・・あれ?

そこで 目を開けちゃったんだな・・私!
そしたらそこに・・

腰を屈めて私の顔を覗き込もうとしていた存在がいて!
雰囲気からいったら あの、茶色い屍くん!!!
思わず

『やめて!』
大きな声を張り上げたら 物体は 消えて、
隣りの部屋に居る娘から声が掛かる
『どーした? 大丈夫?』


娘に 大丈夫と伝えながら バクバクいっている心臓を呼吸を
落ち着けながら・・また 目を閉じたんだけど・・・
眠ろうとすると、いや 眠りに付こうとする直前まで
私の耳元(頭?脳?)

ずっと 小さな消えいるような音?声?異国の言語?暗号?
とにかく日本語じゃない音がずっと流れていて

自分の耳鳴り(頭鳴り)の音が物凄く大きかった昨日だから
こんな中で眠れるのかなとは思ったのだけれど・・

子守唄を聴かされているように眠くなって・・・眠りに落ちる寸前、
なんかまた気配がするっていうか
私のそばの空気の流れに変化が起きて、目を開けたら・・

左横に 直立不動の(茶色い屍くんのような)物体が!!
それと同時に私の口から大きな声で

『どうしたの!?』
ガバッと起き上がっちゃった!

その声と音で 娘が一緒に起き上がって
『さっきからどーしたの?
何が来たの!危害は加えないんでしょ!』


うん
何度か治療もしてくれた存在だから 悪い異星人じゃない
とは思うけれど・・・・あの外見がねぇ・・・
恐いんだ・・・