夕食時、びっくりした!

『今日はスゴイな』
『え?』
『夕飯か?』
『え? うん  え? 何?』


後ろを見ろ! 見てみろ!というメッセージを脳に直接 送ってくる
TāMal と JD もどき(分身)



後ろに何があるのと 振り返ってみたら
私の左横の奥、部屋の角に、 JD
完全武装した JD が立っていて 
無表情のまま 私を 見下ろしていた!!


私と目が合って 一瞬だった!
一瞬だったけれど、いつになく 威圧感 凄くて!!!


え?
なんで 居るの???
他のみんなも すぐに消えちゃって
何しにきたの あんたたち・・って感じでーーー


一瞬でも そこに居ることに 不安になったよ!
何かあった、または 何か起こるのかと思うじゃない
今年の2月に、
私を 『守る』 と言った人たち(人じゃないけれど)なのだからー!!


気配を消せと言ったら 本当に 消しちゃうし
それでいて SeaVa よりも小さな異星人が昨日の夕食後に現われ
私の洋服の裾を引っ張って 悪戯するし・・・ (´・ェ・`)

別に 寂しくなんてないんだからね~ 私は!!!